集客に繋がるウェブサイト・LP制作

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マーケティング

【その3】理想のお客様設定は「初心者」すらも幅広い〜ペルソナ設定の奥深さ〜

「初心者から上級者まで」「子供から老人まで」どなたでもいらしてください!というような全レベル、全年齢対象のサービスをしている人を見かけますが、本当にそれでお客様の悩みをドンピシャに解決できるのでしょうか?実は、対象を絞らないから深い悩みを解決できない=価値が上がらないのです。

【使う言葉で集まる人が変わる】その表現は本当に集めたいお客様に響いているか?

理想のお客様を設定することが大事と言われて、セットしてみたけども、集まってくる人がなんだか自分の集めたい人と違う…そうなってくると、ビジネスはうまくいかないし、間違って集客できてしまうと苦しくなります。実はそれは自分が使っている言葉が原因だったりします。お客様の気になっている言葉と、あなたが使っている言葉違えば、違う人が集まってきます。

【間違いだらけ】そのペルソナでは買ってくれない!?ペルソナ設定に潜む3つの罠

ペルソナマーケティング。理想のお客様を克明にイメージしてセットする。そうすることで、商品が売れるようになる。そんなビジネス書を見たことはないでしょうか?しかし、果たして、ペルソナをセットして大成功した人はどれだけいるでしょうか?実は、ペルソナを適当にセットしてしまっても、白馬の王子様のようなものでは夢の中にしか現れないのです。失敗する理由について書きました。

【企業に学ぶ個人起業アイディア】コーラの香りの炭酸水?

大企業が出す商品は、様々な人が関与して、満を持して世に放たれます。そのような商品には練りに練られた商品コンセプトやキャンペーンが考えられているので、参考になることが非常に多いです。今回はウィルキンソンのドライコーラ!コーラの香りがするだけで、味は炭酸水という異質な飲み物にどんな需要があるのか?

そのペルソナ設定は間違っている!本当のペルソナは商品の価値を上げてくれる!

お客様が変われば、集客が安定し、売上が変わる!「ペルソナ=あなたのたった一人の理想のお客様」のことです。集客がうまくいかないのは、「いつか白馬に乗った王子様がやってくる」と想い続けるようなもの…だからです。本当のペルソナ設定とはなんなのか?ペルソナマーケティングを掘り下げていきます。

【USP(選ばれる理由)創造】「中辛好き」と「激辛好き」は別の人だからどちらかを選ぶこと。

激辛のカレー好きの人と、中辛のカレーが好きな人は別の人です。それと同じように、あなたが「誰でもいい」というスタンスだと、誰もあなたを選ぶことはありません。なので、相手に迷わず選ばれたいならば、あなた自身が、嫌われる勇気を持ち、選んでもらう方を決断する必要があります。

ペルソナ設定は過去の自分にしたほうがいい」にはメリット・デメリットがある。

ペルソナ=「お客様は過去の自分みたいな人」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?確かに、それが起業での正攻法ですが、過去の自分みたいな人にするのはメリット・デメリットがあります。それを理解しなければペルソナマーケティングは失敗します。