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理想のお客様
【ペルソナ設定の極意】カテゴリーからは見えてこないところに本当のペルソナはいる
集客するには、ペルソナの設定が大事だということが言えます。なぜなら、ペルソナ、つまり、理想のお客様を明確に設定することで、あなたが来て欲しいお客様が自然と集まるようなメッセージを発信していけるからです。逆に集客がうまく行ってない人の多くはペルソナ設定をしていない、あるいは間違えている、その可能性が非常に高いです。
華麗なるカレーの話〜理想のお客様を定めなければ満足度は上がらない!
あなたはどの辛さのカレーが好きですか?10人中10人が喜ぶカレーは創れませんよね。カレーですらそうなのですから、個人ビネスにおけるお客様満足は「万人受け」では得られないのです。その話をカレーに置き換えて書いてみました。
【間違いだらけ】そのペルソナでは買ってくれない!?ペルソナ設定に潜む3つの罠
ペルソナマーケティング。理想のお客様を克明にイメージしてセットする。そうすることで、商品が売れるようになる。そんなビジネス書を見たことはないでしょうか?しかし、果たして、ペルソナをセットして大成功した人はどれだけいるでしょうか?実は、ペルソナを適当にセットしてしまっても、白馬の王子様のようなものでは夢の中にしか現れないのです。失敗する理由について書きました。
【USP(選ばれる理由)創造】「中辛好き」と「激辛好き」は別の人だからどちらかを選ぶこと。
激辛のカレー好きの人と、中辛のカレーが好きな人は別の人です。それと同じように、あなたが「誰でもいい」というスタンスだと、誰もあなたを選ぶことはありません。なので、相手に迷わず選ばれたいならば、あなた自身が、嫌われる勇気を持ち、選んでもらう方を決断する必要があります。
【集客の問題点】みんなを救おうとして、誰も救えない人にならないために
「みんなの役に立つ」と言っている人ほど誰の役にも立ちません。起業家の集客の悩みは、商品がぶれている。ということがあります。「誰向けの商品なのか?」それを明確にしなければ、意味がありません。