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ペルソナ

【ペルソナ設定の質問】『今でさえ集客できてないのに、対象絞ったらもっと来なくなりませんか?』

よくペルソナ(理想のお客様)を決める際に、「お客様をたった一人に絞ったら、ただでさえ今人が来てないのに、もっと来なくなる」と不安に感じる人がいますが、これは全く逆の発想なのです。一人に絞らないからぼやけてしまって人が集まらないのです。そんな質問についてお客様目線を交えながら解説しました。

個人ビジネスの「オールマイティー」は「中途半端」のサイン。「何でも屋」はターゲティングではない。

よく「沢山の人を救いたいからいろんなニーズに応えたい」と間口を広げてしまう人がいますが、これは個人起業家はやらないほうがいいです。まず一つに「軸がぼやける」というのもありますが、さらに言えば、どれもこれも中途半端になって、結局本当に救いたい人すらも救えないからです。

【間違いだらけ】そのペルソナでは買ってくれない!?ペルソナ設定に潜む3つの罠

ペルソナマーケティング。理想のお客様を克明にイメージしてセットする。そうすることで、商品が売れるようになる。そんなビジネス書を見たことはないでしょうか?しかし、果たして、ペルソナをセットして大成功した人はどれだけいるでしょうか?実は、ペルソナを適当にセットしてしまっても、白馬の王子様のようなものでは夢の中にしか現れないのです。失敗する理由について書きました。

そのペルソナ設定は間違っている!本当のペルソナは商品の価値を上げてくれる!

お客様が変われば、集客が安定し、売上が変わる!「ペルソナ=あなたのたった一人の理想のお客様」のことです。集客がうまくいかないのは、「いつか白馬に乗った王子様がやってくる」と想い続けるようなもの…だからです。本当のペルソナ設定とはなんなのか?ペルソナマーケティングを掘り下げていきます。

【個別相談:感想】たった1つの質問で、視点が自分ではなくお客様に向く必要があるという点に気づきました!【お客様の声】

視点が自分ではなく、お客様に向く必要があるという点です。どのようなお客様が、自分の商品によって、どうなるのかについては、メールマガジンにもありますが、分かることと自分に落とし込むことは全く違うと実感しました。そして、バックエンド製品の設定、売るために必要な位置関係、「お客様の声」の獲得のそれぞれにヒントをいただきました。私の個別相談でそのビジネスにおいてお客様がやってくる仕組みについてお伝えしました!

【個別相談:感想】自分の仕事は、世の中に需要があるのかどうかわからずにいましたが、これならやっていけそうに感じました。【お客様の声】

自分のブログを客観的に見れていなくて、悪い点がよくわからなかった。また、自分の仕事は、世の中に需要があるのかどうかわからない。という悩みを抱えていた個人で小売業をされているYTさんが個別相談にお越しくださいました。今までの経験を生かして、コンサルティングのビジネスをしていこうと考えていましたが、世の中に役に立つのかわからずに困っていました。私の個別相談でその商品を「ほしい」と感じるお客様を見つけました!

【秀逸なプロモーション】本気の人だけ来て欲しい明確なメッセージ〜学習院大学国際社会学部の広告/ギターの東大

企業も個人も、商品をプロモーションしている人は、あれこれとアイディアを練りに練って秀逸な宣伝を生み出しています。先人から学べるものは多いですので、気になったものは考察とともに紹介していきます。今回は学習院大学 国際社会学部の宣伝

ペルソナ設定は過去の自分にしたほうがいい」にはメリット・デメリットがある。

ペルソナ=「お客様は過去の自分みたいな人」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?確かに、それが起業での正攻法ですが、過去の自分みたいな人にするのはメリット・デメリットがあります。それを理解しなければペルソナマーケティングは失敗します。