シゴトができない人は「PPAP」の罠にハマっていた…〜PDCAできないダメパターン〜

ペンパイナッポーアッポーペンのように、「PDCA」もまた一つに繋がったものなのですから。

こんにちは、「ゆう」です。

 
動画を期待したみなさん、残念ながらここに動画や歌はありません。^^;
ビジネスマン耳に痛い話をおいておきますね。2016年末に一世を風靡した、ピコ太郎の「PPAP」この「PPAP」という言葉を聞くといつも思い出す事があります…

PDCAできない人がいつもやっているのがPPAPだった

PPAPといえば、今となっては「ペンパイナッポーアッポーペン」の略ですが、PPAPは行動できない人は昔からやり続けているある意味悪しき習慣でもあります。それはどんなものなのか?

悪しき習慣の「PPAP」

P(PLAN)・・・計画
P(PLAN)・・・計画
A(ACT)・・・計画の改善
P(PLAN)・・・計画
 
いやいやいや…
どんだけ「計画」立ててんですか!!!
てか、
「実行」してないじゃないですか!?
 
そう。
 
ビジネスをやっていれば必ずと言っていいほど出て来る「PDCA」という言葉から発想してみました。
 

できる人が行う「PDCA」とは?

PDCAと言うのは、業務を計画的に実行し確実に改善に導くサイクルのことです。

正しく行われるべきサイクル「PDCA」

P(PLAN)・・・計画
D(DO)・・・実行
C(CHECK)・・・検証
A(ACT)・・・改善
これが本来のうまいシゴトのやり方です。やみくも行動してもいい効果は得られません。
 
なので「計画」が必要です。
「計画」したならば、「実行」に移さなきゃ何も始まりません。
「実行」しっぱなしでいいかというと、結果を「検証」してどうだったのかを判断する必要があります。
そして、判断の末、新たに実行する前に「改善」をしていきます。
こうやってこの4つをグルグルと回すことで、確実に良くなっていきます。
これが本来「PDCA」サイクル。
私も起業家をコンサルする際には、このPDCAに則って考動していきます。
ですが、行動できない人は「PPAP」になってしますのです。
 

行動できない人は「考えすぎる」からPPAPになる。

行動が出来ない人も「計画」は立てることが出来ます。むしろ、「計画」を立てるのは好きだったりします。夢を見ていたりします。アレもこれもと理想の上ではいろいろと考えます。
だから最初のP(計画)はできるのです。ですが次が問題。「行動」しないんです。
 
DOがないのです、DOが。
 
計画を立てたのに、また新しく計画を立てたりします。
そうですね、強いていうならば、「計画」を実行するために「計画」を立てるのです。
 
いや、行動しようよ…
 
計画ばっかり立てても、行動しないとさ…
 
まぁ100歩譲って計画を実行するために計画することもゆるとしましょう。
そうすると何が起きるかというと、「改善」を始めるんです。
 
なんでや!!?行動しとらんやんけ!!
 
計画をもっとうまく行動するために、行動する前に「もっといい方法がないかな?」と計画を改善(ACT)し始めるのです。
 
で、改善したらいよいよ行動するかと思いきや、「いやいや改善点をしっかりと落とし込むために計画を練り直さなきゃ!」とやっぱり計画を立てるのです。
 
これが行動できない人のPPAPの実体なのです。

悪しき習慣の「PPAP」

P(PLAN)・・・計画
P(PLAN)・・・計画
A(ACT)・・・計画の改善
P(PLAN)・・・計画
 

なぜ「PPAP」になってしまうのか?

さて、なぜ、行動できな人はPPAPを延々と踊り続けることになるのでしょうか?
それは以下の3つの理由が考えられます。

  1. 行動する前に余計なことを考えすぎるから
  2. 具体的な手段を考えていていないから
  3. 「やりきった経験」がないから

順番にみていきましょう!
 

理由1、行動する前に余計なことを考えすぎるから

計画を何のために立てるのかと言えば、料理のレシピと一緒で、段取りよく「行動」していくためです。
事前に必要なものや期間、人やお金などを洗い出して、「行動」がムダに止まらないために計画を立てます。
Pは「行動ありき」が本来のあるべき姿です。
 
しかし、PPAPにハマる人は、計画の時点で「完璧主義」が発動したり、「あれがおきたら?こんなことになったら?」「ネガティブな想定」ばかりしてしまったりして、怖くなったり、行動する意味を見いだせずに結局行動できなくなります。
行動するために「行動計画」を立ててみるも、全く同じ理由で頓挫しして、それすらも叶わなくなってしまうからです。
言い訳を考えだしたらいくらでも出てきます。
言い訳を考えるのはやめましょう。
では何を考えたら良いのか?それは次の理由に関係しています。
 
 

理由2、具体的な手段を考えていていないから

言い訳を考えるのではなく、その計画を実行するに当たっての、「具体策」を考えていない人が非常に多いです。
つまりこういうこと、
「今月は月商100万円達成したい!25万円の商品だから4人成約してくれれば達成だ!!うをおお〜〜〜〜〜やたったるぜ〜〜〜!」となっている状態で終わる人が多く、「で、どうやってその4人に買ってもらうの?」という具体策まで全く落とし込めてないのです。
少なくともここから4回位は「どうやって?」を掘り下げていかないと、本当に実行できるPLANにはなりません。
でかい目標だけ掲げて、盛り上がっている人ほどこれに陥ります。
 
「どうやって?」を考えつくしましょう!
 
では最後、理由3つ目です。
 

理由3、やりきった経験がない

行動せずに終わる人は、多くの場合やりきった経験がありません。
つまり、目標達成した、あるいは目標達成するために全力で最後の最後まで走りきった経験です。
ちょっと行動して、すぐ「できない、無理」と諦めるのです。
なんで諦めるのかと聞けば、「でも、だって」と言い訳が始まります。
 
こういう人は「あと何回行動したら、いつになったら達成できるのだろう?」ということばかり考えています。
 
行動し、目標達成する人はこう考えます。
「目標達成するまで時間のゆるす限りできること全てをしよう」と。
前者は自分が決めた制限を超えない行動しかしません。
後者は自分で制限せずに、できることをやり続けます。
行動ありきだから出来ることです。
 
これらの理由をなくせば、PPAPは正常なPDCAに変わります。
 

PPAPをPDCAにするための3つのポイント

  1. 「言い訳」を考え出す前に行動すべし!
  2. 計画は「手段」を明確にすべし!
  3. 目標達成するまで休みなくPDACPDACPDAC…と繰り返すべし。

つまりは、「行動するための計画である」ということを忘れずに行うことで、PPAPは正常なPDCAにしていくことが出来ます。
もちろん、「検証するための行動」であり、「改善するための検証」であることも忘れずに!
 
ペンパイナッポーアッポーペンのように、「PDCA」もまた一つに繋がったものなのですから。
 
PDCA
 
 
 
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