【実例で分かるPDCA】売り上げ上げたきゃ身につけよう!初めての「PDCA」のススメ

目標があるから検証も改善もできる。

こんにちは、「ゆう」です。

売り上げ上げたきゃ身につけよう!初めての「PDCA」のススメ

PDCAと言うのは

  • PLAN(計画)
  • DO(実行)
  • CHECK(検証)
  • ACTION(改善)

の4つの頭文字をとった言葉ですが、ビジネスマンには必須の考え方で、色んな本が出ている分野の言葉でもあります。

逆に言えば、大切なことなのに多くの人ができていない。

だから本がたくさん売られているわけですね。

起業家なんかは経営者ですから、これ出来ないと綱渡り営業をし続けることになります。

「今月は良かったけど…来月はどうだろう…」

こんな状態で居続けるのは怖くないですか?

PDCAをちゃんと行うことで、現状を把握し、改善ポイントを見つけて改善していく行為です。

なので、これを続けていくと、今月よりは来月、来月よりは再来月と、どんどん良くなっていくのです。

漠然とした不安を抱えている人こそ、身につけるべきマスト能力ですね。

さて、PDCAが出来ない原因として、そもそも、何をどうしたら良いのかがわからない。

と言うものがあります。

私が以前相談に乗った起業家Aさんについてお話しますね。

その方はPDCAしやすいような特殊な手帳を使っていたのですね。

今色々な手帳がありますよね。

私も過去にその手の手帳を使おうとして断念した側の人間なのです…

今思えば、私は手帳を使えなかったというよりは手帳を使いこなすためのPDCAのやり方を知らなかったんだ。

ということにAさんとの話で気づきました。

AさんはP(計画)に「今日のスケジュール」を書いていました。

D(実行)の部分には「やったこと」を書いていました。

そして、、、、

C(検証)とA(改善)には「何を書いたら良いのかわからない!」とのことでした。

確かに、私も同じ悩みを抱えていました。

私がこの悩みの原因がわかったのは、

「逆算思考」という戦略を考える方法を身に着けてからでした。

Aさんの問題点はまず、「スケジュール」と「ダンドリ」の違いが分かっていないところにあります。

P(計画)に「スケジュール(やること)」を書いちゃダメなんです。

では何を書くのか?

それはまずは「目標」なんです。

しかもその日の目標ではなく、1ヶ月の目標あるいは数ヶ月後の目標です。

(イメージできる人は、1年とか3年後とかの目標も立てられると尚良いですね)

1日のスケジュールは気分や外せない用事で決めるのではなく、

「目標に到達するための道のりの一部」という認識で作ります。

目標があるからそのゴールに向かってちゃんと前進しているのかを検証し、改善していくことができるのです。

例えば、「1ヶ月で300人のFBフレンドを作ろう!」という目標を立てたとしますね。

そうしたら、P(計画)にはそれを達成するために必要な手段を書きだします。

まずは、月の目標の数値を日に落とし込んでみます。

月300人を日割りにすると1日10人と友達になる必要がある。

申請を出した全員が友だちになってくれるとは限らないので、半分の割合で友だちになってくれると「仮定」する。

となると1日の目標は20人に申請を送ること! となります。

さらに、具体策を出していきます。

※目標立てられても多くの人が具体策を出さない。だから行動がわからず、立てた目標が達成できないのです。

この時に5W1Hの軸で手段を出していくと、抜け漏れを防げます。

→何をする?(What)

◯友達申請を出す。
 
→なぜ?(Why?)

◯仲良くなることで自分の情報を拡散してもらうため。
 
→誰に?(Who?)

◯友達の友達で自分の趣味またはビジネスの話が合いそうな人。
 
→いつ?(When?)

◯移動時間の8〜10時の間に行う
 
→どこで?(Where?)

◯スマホでFacebookを使ってやってみる

→どうやって?(How?)

◯基本はメッセージの雛形を作成し、相手のタイムラインを確認して一人ひとりに合わせた一言コメントを追加して送る。

と言うような具合に書き出します。

ここまでPLAN(計画)を立てたら 「あとはやるだけ」ですよね?

スケジュールのたて方も、何時に何があるという予定をただ書くのではなく、この20人に申請を送るという目標をどうやって達成するか?と予定とを見比べてたてることになるので、スケジューリングの仕方そのものが変わります。

当然優先順位も変わります。

そして、Do(実行)はやると決めたことが出来たのかどうかを書き込んでいきます。

そうなるとC(検証)とA(改善)にもかけることが出てきます。

次回はPDCA後半戦、CAについてお話していきます!

来月こそはしっかりと計画を立てて、改善して良くしていきましょう!

仮説を立てることに
突破の道がある。

こんにちは、「ゆう」です。

新年度1発目の1ヶ月間はどうでしたか?
新生活が始まって
バタバタしていた方も
いるかもしれないですね。

そんな方も今回の
PDCAを実践して
体勢を立て直していきましょう!

「やったこと」は
何でもかんでも
ネタ(資産)になりますから。

「やりたいけど、やらなかった」は
人生を変えることは
ありませんからね。

では、本題に入りましょう!

わかっているようで分かっていないPDCAの「CA」のやりかた

前回の続きです。
前回:【実例付き】売り上げ上げたきゃ身につけよう!初めての「PDCA」のススメ

https://positioning-letter-writing.com/?p=1400?1406

PDCAと言うのは

  • PLAN(計画)
  • DO(実行)
  • CHECK(検証)
  • ACTION(改善)


4つの頭文字をとった言葉です。

決して

  • Producer
  • Director
  • Chief Manager
  • Assistant

の略ではありません。

そして、
過去にPDCAに関連する記事として
こんなのをブログに書いていました。
シゴトができない人は「PPAP」の罠にハマっていた…

https://positioning-letter-writing.com/?p=944?1406

PDCAがちゃんと
出来ない人は
DDDDか
PPAPです。

【おさらい】プランはスケジュールではなく、目標から逆算の計画

前回は
目標を立てることで、
PLAN(計画)に書く内容が変わり、
DO(実行)も変わる。
というお話をしました。

PLANには
ただのスケジュールを
書くのではなく、

どこに向かって、
そのために何をするのか?
を書く。

前回はその計画のたて方を
具体的にお伝えしました。

P(計画)で既にコケる人続出!理論と感覚の両輪を回せ!

ぶっちゃけ、
PDCAを回す時に
Pから躓く人が
非常に多いです。

Pは結構ロジカルなものなので、
ロジカルシンキングできないと
出来ないんですよね。

とは言え、
ただの理論的な数値管理だけでも
うまくいかないから

感覚と理論の絶妙なバランスが必要なので、
PDCA回すにも
PDCAが必要なわけです。(笑)

P(計画)が変われば、C(検証)とA(改善)の内容が変わる。

さて、前置きが長くなりましたが、
C(検証)とA(改善)についてです。

P(計画)の仕方が変わることで、
CとAにも動きが見えてきます。

Cの検証とは「で、どうする?」まで仮説を立てるまでやるもの

Cは検証することです。

3つの軸で見ていきます。

  • やったらうまくいったこと
  • やったけど計画通りいかなかったこと
  • やれなかったこと。

そして、その3つを
検証していきます。

そのときに
量、質、スピード、コストなどの視点で
どうしたら改善できるだろうか?
仮説を立てることが大事です。

「◯◯が出来た」
「□□はできなかった」
というようなCHECKに
なんの意味もありません。

「で、どうする?」までを
考えるのが
C(検証)です。

3つの検証軸

・やったらうまくいったこと
→もっと上手くやれる方法はないだろうか?

・やったけど計画通りすすまなかったこと
→どうしたら計画通りできるようになるだろうか?

・やらなかったこと
→なぜやると決めたのにやらなかったのか?
どうしたらできるのか?

完ぺきにできたなら、満足せずに次のコトを考える

この時に、
「今日は完璧にやるべきことができた!」
という人は
はなまる!!
と、いいたいところですが、
「もっと出来たのでは?」
と一旦考えるべきです。

無理かも…と思っていたけど
やりきった!なら素晴らしいですが、

できる範囲のことを
ただやっただけなら、
改善していくことはありません。

やらなかったことばかりなら、「そもそも」の計画を見直す

逆に、
「やらなかった」ばかりでも、
自分を責める必要はありません。

そもそも計画が
破綻している可能が
あります。

たとえば、
売れる商品がないのに
「売り上げ50万円目指します!」
と考えても、
無理な話です。

そういう人はまずは、
「商品づくり」そのものを
目標にしなければなりません。

無理難題な計画を
立ててしまう場合。

多くの場合、
具体策まで
落とし込めて
いないことにあります。
前回の記事をよく読んで
まずは「具体策まで」
考え抜いてください。
前回の記事:
【実例付き】売り上げ上げたきゃ身につけよう!初めての「PDCA」のススメ

実例:Facebookで友達を月に300人増やすという目標の場合

では、前回の記事の実例に合わせて
C(検証)の例を書きますね。

1日10人の新規FB友達を増やす
→そのために20人に申請を送る。

・やったらうまくいったこと
→50%の割合で友達になってくれた。
もっと上手くやるならメッセージは見てもらえていない可能性があるので、
コメントにも失礼がないように入れてみよう!

・やったけど計画通りすすまなかったこと
→20人に申請を送ることができなかった。
メッセージを書くのにおもったよりも時間がかかった。
もっと時間を確保するか、スマホの辞書登録を活用し、
よく使う文字がすぐ出るように準備しておく。

・やらなかったこと
→移動時間に実行できなかった。
移動時間の電車が超満員だったため
スマホすらも操作できなかった。
→移動時間はラッシュを避けるか、
別の時間に申請を送るように計画を立てる。

このように検証し
新たな仮説をたてたら
最後A(改善)です。

最後のA(改善)でやることを「決める」

C(検証)で仮説を立てている時点で
ある程度改善プランは見ています。
しかし、
Aで大事なのは
「改善する行動を決める!」
ということ。

結局、改善プランは
絞って優先順位を決めないと
動けません。

動けなければ、
PDCAというサイクルは
回り出さない

A(改善)は
「実際にやると決めること!」

実例:A(改善)として「何をする?」

先程の例で言えば、

A(改善)
→20人に申請を送ると決める。
→そのために、辞書登録を活用して時間短縮。
移動時間は作業時間が読めないので、
1時間それに集中する時間を決めて、何分かかるか
測りながら実践する。

そして、そのやると決めたことを
組み込んであらたな
P(計画)をたてていきます。

ざっと説明しましたが、
結構PDCAを身につけるの
難しいんですよね。

コツを掴めるまでは
「正しい訓練」が必要です。

ですが、PDCAほどに
コツコツと確実によくなる
仕組みは他にありません。

コツコツと
でも確実に
ビジネスを改善していきたい人は
一度、
私の個別相談に起こしくださいね!

追伸:「自分にはまだ早いと思っているうちはいつまでも変わらない」

自分で勝手に
「まだ早いんじゃないか…」と
考えて、インプットに走る人は
いつまでも変わらない
傾向があります。

今の自分の心地よいところに
コンフォートゾーンに
い続けたいだけですから。

「自信がない…」
「こんなんじゃ満足させられない…」
その裏には、
「ダメなやつと思われたくない」
という本心が隠されています。

失敗って怖いですよね。
私も完璧主義の傾向が強いので、
結構ウダウダ言ってやらないことが
多かったので、
その気持は良くわかります。

ですが、
最後に自分を動かすのは
他の誰でもなく、
自分自身です。

成長は
し続けるものなので、
インプットは大事です。
むしろ
どんなに達人になっても
インプットや練習、稽古を
怠った人間は衰退します。

インプットもしつつ
アウトプットもしていく

今できるレベルでどんどん
アウトプットしていく。

玉磨かざれば光なし

どんなに良い宝石(才能)でも、
磨かなければ(努力しなければ)、
その価値は発揮されないということですが、

磨くというのは
ただのインプットではありません。

磨くとは擦れ合うこと。
他のモノとの摩擦。

本当に「磨く」
という行為は
アウトプットして、
反応をもらって
初めて行われるものです。

私との出会いが、
良い意味での
「摩擦」になれば幸いです。

まずは
USP×表現で
自分のビジネスの明確な方向性を
創っていきましょう!

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追伸:「ゴールを決めないから迷う」

PDCAが上手く出来ない原因は
目標(ゴール)設定をしていない
人が多いからということをお伝えしました。

バスケットボールでも、
サッカーでも、
マラソンにも
「ゴール」があります。

もしゴールがなかったら?
迷いますよね。

むしろ
「あれ?何やってるんだろう?」
と思うはずです。

ゴールのないマラソン
なんて辛いだけですよ。

「やりきった!!」
という気持ちに
いつまでもなれない。

たとえ、フルマラソンなのに
10キロのところでリタイア
しちゃったとしても、
約4分の1は走ることができた
と明確に現在地が分かるじゃない?

やれたことと
やれなかったことを
明確に知ることができるから
改善して次に進めるんです。

ビジネスにおける
ゴールは人それぞれですね。
だからこそ

これで行こう!
これにする!
と、
ゴールを決められた人が
次に進めるんです。

ビジネスの
コンセプトを決めることは
お客様に提供する目標を
明確にすることでもあります。
まずは
USP×表現で
自分のビジネスの明確な方向性を
創っていきましょう!