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“合コン”スキルに学ぶ9つの営業・説得術|人付き合いで大切なテクニック満載のカサネテク!〜重ねドルチェの戦略〜

目次

戦略的芸術的 それが無敵のテクニック!

こんにちは、「ゆう」です。

合コンには行ったことがなく、団体行動苦手な動物占いでは「放浪の狼」の私には無縁そうですが、そうでもない動画を見つけました。

2017年話題になった動画、「カサネテク」とは無敵の合コンテクニックの総まとめ!?

中村千尋さんが歌う、「カサネテク」という歌をご存知ですか?

2017年にYouTubeやウェブサイトなどで話題沸騰した動画です。

この歌、すごく簡単に言うと、「女子が合コンで男子を落とすために使う“テクニックの総集編”」のような内容になっています。

ちなみにこの女優さんは中国人モデルの「る鹿」さんです。中村千尋さんではありません。

(カサネテク歌詞は→http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=229176

これを見ると、その数々のテクニックに

  • こんなにするの!?
  • これはやり過ぎでは!?
  • あざとすぎ〜(笑)

というような声が聞こえてきそうですが、男の私的には「こんな風にテクニックに踊らされているのか!?」とビックリする反面、素直なところで言うと「やってもらって嬉しいこと」盛り沢山なので、男心鷲掴みできるのも頷けます^^;

男なんて、そんなもんです。(笑)

ビジネスでも恋愛でも「選ばれたい」ならこれくらい努力するのは当たり前!?

動画なので演出もオーバーなので、やり過ぎ! と思うかもしれませんが、これ本当に実践できたらそれなりの効果を得ることはできそうな納得感はありますね。

もしこれ全部実践してそれなりの成果が得られなくても、間違いなくPDCA回せるし、数稽古して自然とできるようになれば確実に落とせる気がします。

そしてさらに思うことは、これくらいに用意周到に行うことってビジネスマン・個人事業主にも活かせるのでは?

いや、やるべきだと感じました。

恋愛もビジネスも同じで、人に選ばれたい(付き合ったり、成約を頂いたりしたい)なら、これくらいちゃんと準備して臨むべきだな! と感じます。(自分も耳が痛い^^;)

今回は、この動画から見習うべきポイントについて書いていきます!

秘訣1、会う人の「下調べ」をするかしないかは、成功への第一歩!

カサネテクの冒頭の歌詞にこんなものがあります。

SNSで相手を検索 予習は常にぬかりなく

これは面倒くさがってやらない人も多いですが、付け焼き刃ではなく真っ向勝負で相手を落としたいなら絶対やるべきです。

恋愛においてもビジネスにおいても、相手に好感を持ってもらうのにまず必要なことは、「その人を知ること」です。

「知ってくれている」あるいは「知ろうとしてくれている」だけで、人は親近感を覚えます。

また自分自身も、相手のことを調べることで、共通点を見つけたり、意外な一面を知ったりすることで、相手への高感度が増します。

どんなテクニックよりも、まず大事なことは「相手を知ること」これに尽きます。

これってビジネスにおける「クロージング」の場面でも同じことがいえます。

「それ欲しいです!買わせてください!」と契約を交わす場面において、下手に売り込みをするよりも相手が喜ぶことを調べてしてあげたり、言ってあげたりすることのほうがよっぽど効果的なのです。

また、SNSでの投稿や友人とのやり取りをみて、事前にその人の本性を知ることも出来たりして、危険人物とも会う前から警戒しておくことが出来ます。

意中の人を落とすためだけでなく、自分の実を守るためにも「SNSで相手を調べる」は必須テクニックです。

秘訣2、キャラかぶりなんてありえない!ポジショニング戦略!!

この歌詞の2行目では、合コンに連れてくメンバーの選定を行っています。

キャラかぶりは絶対NG

これもやっぱり「そこまでする!? 非情じゃない?」みたいな感じですが、ビジネスでは当然の行動です。

ビジネスでも恋愛でも押さえるべきポイントは同じです。

要はポジショニング戦略ですね。

誰が良いとか悪いとかではなく、「キャラ」が立つことがまず大事です。

「他者との違い」を絶対的に確立して臨むことが大事ですね。

ポジショニング次第では、たとえそのメンバーの中であまり美人じゃなくても「選ばれる」事はできます。

独自の持ち味でポジショニング戦略で人気を不動のものにした元アイドル

元AKB48の総選挙でも、ブスと言われていた指原莉乃さんが1位に選ばれたのも、「ポジショニング戦略」が上手く行ったからでしょう。

指原さんにしか出来ないポジションを獲得するために、本人は相当努力しています。

例えば、2011年5月の彼女のアメブロの過去記事を見ると、249記事という驚異的な数字を見ることができます。

249記事ですよ? 1日8記事投稿している計算です。

今ではSNSが主流なので、ブログをそのように使うことは考えられませんが、当時アメブロ全盛期にそれをやることには意味があったでしょう。

また、この2011年5月というのはAKBグループの総選挙直前の月でもあります。

総選挙に向けて、とにかく大量行動ができる指原さんは、努力の人ですね。

引用元:https://mdpr.jp/photo/detail/2033830

「絶世の美女」的な目鼻立ちは圧倒的アドバンテージですが、指原さんの例を見ても、必ずしもそれだけが選ばれる理由にはならないのです。

価値観は十人十色。

同じ人の同じ行動に対して、「元気だから良い」と感じる人もいれば、「うるさくて嫌だ」と感じる人もいます。

大事なことは、キャラを確立して「他者との違いを出すこと」なのです。

さて、カサネテクに戻りましょう。

秘訣3、ポイントは3つに落とし込むことで覚えやすく

これはこのテクニックと言うよりは、歌詞の「表現の妙」ですが、

攻める夜なら3つの首出せ 首に手首に足の首

というのが秀逸ですね。

ポイントは「3つ」に落とし込むことで、非常にスッキリとまとまります。

3という数字は、とてもいい数字です。

結論は1つ、ポイントは3つ、具体策は10個までと、方眼ノートを使ったノート術でおなじみの高橋政史さんも「結果を出す人がやっている『超シンプル仕事術』」のなかで書いています。

この歌を聞いた人はもう覚えたはずです。

攻める夜なら3つの首出せ!

「□□な◯◯なら3つの△△」は置き換えて使えそうな文章表現ですね。

売れる商品作るなら、3つのC

といえば、マーケティングのフレームワーク3C分析ですね!

秘訣4、数字でわかりやすく比較してアピール

数字を使った比較は、時として相手に(この場合は私達リスナーに)非常に分かりやすいです。

タイツのデニール30です。あいつのデニール60です。デニールなら生足よ

これまた秀逸な表現テクニックだと感じます。

ちなみに私は、彼女ができるまで「デニール」という言葉を知りませんでした。(男は知らない人多いでしょうね)

ですが、タイツの繊維の密度なんだとこの表現で一発でわかります。

デニールという言葉を知らなくても意味がわかってしまう、というのは驚異的ですね。

動画での視覚的効果でもはっきりと伝わってきますし、そこからの「デニール0」の特別感はこの比較が有るからこそ、尚更伝わってきますよね。

数値&ビジュアルを使った比較は、ビジネスの場面でもとっても分かりやすいテクニックです。

秘訣5、細かい仕草でその人の魅力は決まる

作り笑顔、上目遣い、脇締め乾杯、グラスは内回り、左8°は魔法のアングルなどなど、小ワザが連発されていきます。

確かにわざとらしいのはいただけないですが、細かい仕草に細心の注意を払うのはとても大切なことです。

「神は細部に宿る」

クリエイティブな世界において、細部に注意を払うことは大事です。

芸術でも「そんなとこ誰も気にしないでしょ!?」とレベルの部分まで、プロは気を使って創造します。

神は細部に宿るという言葉通り、本当に素晴らしいものは相手にはわからないレベルまでこだわりをもって作り出します。

個人事業主は身なりや仕草で信頼が決まる。

私も身なりに関しては、常に気を遣うように心がけています。

その理由は、私のように個人事業主として仕事をする場合、会社の後ろ盾と言うものがありません。

看板も何もない個人において信頼されるかされないかはビジネスの中見だけでなく、身なりや振る舞いにかかっているともいえます。

私がお会いした経営者から言われて、感銘を受けた言葉があります。

「大きく魅せる必要はないけど、ほころびは見せるな!」

言葉や行動、身振りや身だしなみを気をつけることは、あざといというより、信頼してもらう、好きになってもらうために当然のことですよね。

秘訣6、今すぐ覚えよう!できる女の「さ・し・す・せ・そ」

「ポイントは3つにまとめるといい」というお話をしましたが、ここでもまた覚えやすい表現が出てきました。

リアクション3倍でできる女の『さしすせそ』

ここには覚えやすい重要はポイントが2つ含まれています。

  • 5つに集約されている。
  • あいうえお作文的な覚え方

「3」に並んで「5」もまた覚えやすい数字としてよく使われます。

(当然少ない方が覚えやすいですが)

しかもただの5ではなく、「さしすせそ」に当てはめて言葉がまとめられています。

さらにいえば、この5つのリアクションはリアクションベタな人は、誰でも覚えておいて損はないです。

  • さ・・・さすが!
  • し・・・知らなかった!
  • す・・・すごい!
  • せ・・・センスいいですね!
  • そ・・・そうなんだ!

リアクションに困って無口になる人は、「型」から入ろう

私は基本的に口数が少ない人間ですが、口数が少ない理由の1つに「どうリアクションすれば良いのか、その適切な言葉がわからない」というものがあります。

なんていえばいいかわからない…

これ本当に深刻で、高校生の時アルバイトで店長に「なんでいつも君は黙っているんだ?」と怒られたことが有るくらいです。

言葉を探して黙っていると、それだけで人との付き合いが悪くなります。

しかし、「なんていえばいいかわからない」で困っている人は私だけではないはず。

結構コミュニケーションに苦手意識がある人は「リアクション3倍」にする必要はないですが、この5つのことば「さしすせそ」は覚えておいて本当に損はないです。

秘訣7、目的を果たすためには食事に行く前に食事を済ませろ!

少食な子に見られるよう 事前にたくさん食べておく

という歌詞がありますが、この発想はビジネスにも応用できます。

飲食店に入る時の認識の当たり前として、飲食店で合コン=食べたり飲んだりする

→だからお腹を空かせていく。

というのがあります。

飲食店は食べたり飲んだりする場所なので、そういう認識でいることは間違いではないです。

しかし、その「当たり前」よく考えれば、目的にそぐわないのです。

合コンは、「異性との出会いの場」ですよね。

という事は本来の目的は「意中の異性とくっつく」というものです。

なので、「食事をする」は主目的からは外れています。

だから、「たくさん食べておく」ことは、目的達成のためにやるべき戦略とも言えます。

酒を飲みすぎて酔いつぶれる、とかも目的達成の邪魔になりますよね。

目的を履き違えないことで、本来の目的を達成しやすくなる!

これはビジネスにもいえることで、会食の場もそうですが、「異業種交流会」というものにビジネスパートナー探しや見込顧客を増やす目的で参加するとします。

この時に出されるご飯やお酒ばかり、飲んだり食べたりしていると、本来の目的を見失ったりします。

名刺交換して、新たな繋がりを増やすのが目的です。

新しく出会った方と情報交換するのが目的です。

それを本気で行うなら「飲み食いしている暇」なんてないのです。

異業種交流会を人脈作りの目的で行くならば、「事前に食べておく」は鉄則なのです。

秘訣8、お願いしないで行動を促す上級テクニック!

後半には

促したいなら『どんな味?』果敢に行くなら『美味しいよ!』間接キッスはさりげなく

という歌詞が出てきます。

これは、飲み物を使った「間接キッス」を促すテクニックなのですが、とってもうまいなと思います。

言わないで「言わせる」方法を学べ!

これはつまり「飲ませて!」と男に言わせたいワケです。

「行動喚起』コール・トゥ・アクションです!

もう一度いいます。

こう・どう・かん・き(行動喚起)

Call to Action

です。

カサネテクの歌詞の女子は、間接キッスをしたいわけですよね。

だからといって、「飲んでみて」とか、もっと露骨に『間接キッスしよ』とか言うわけではないのです。

そんな直接的な表現はドン引きです!

だから、自分からはそれを直接匂わせる言葉は使わないけど、レスポンスで「そう言わざるをえない」コールをするわけです。

相手の飲み物をもらいたいなら → どんな味?

自分の飲み物を相手に飲ませたいならば → 美味しいよ?

これは「もう答えが決まっている質問」を投げかけるようなもんです。とっても上級テクニック!

売り込まないで「お願いされる」テクニックも同じです

ビジネスのクロージングの場面においてもセールスマンは「この商品、どうにか買ってください!」とは言いませんよね。

そこまで露骨じゃなくても、「欲しくない?」「いらない?」とか売り込むと相手に嫌な顔されますよね。

相手が思わずお願いしたくなる。

そんな風に促すのが、できる営業マンのテクニックですよね。

嫌々買ってもらっても、良いことなんてないです。

だからこそちゃんと相手の心を動かして「欲しい気持ち」を高めてあげる努力が大事です。

恋愛もビジネスも、無理矢理はダメってことですね。

秘訣9、ケンカをしないで視界から消すのも大事な回避方法

この歌詞のから学ぶことはこれで最後にしましょう。

これもほんっと大事!

『後でグループ作るから』 知りたくない人は煙に巻く

これは、好きな人からはちゃっかり連絡先聞くけど、知りたくない人・直接的な連絡が来たら嫌な人は上手いこと「合コンという『複数人』のメリット」に紛れて「グループ作る」と言って煙に巻くという手段です。

今の世の中、良くも悪くもSNSを使って、簡単に連絡先をゲットできたり、相手の動向を見ることが出来ます。

そのおかげで気軽に人と繋がれるようになって、プライベートもビジネスも交流しやすくなったのは間違いありません。

しかしながら、その反面怖いことに巻き込まれる確率も上がったのは間違いないです。

ネットでのストーカー行為ももちろん悪質です。

それだけでなく、実際に会いに来てしまう。そんな事があったら怖いですよね。

簡単に繋がれる。簡単にコミュニケーションとれる。

その反面コミュニケーションのミスも起こりやすいです。

何気ないやり取りの中で相手を怒らせることもあります。

気のない相手には冷たい対応になりがちですが、そういう相手ほどキレたりするものです。

気づかぬうちに、あなたにとってどうでもいい人の反感を買い、怖い目に合わないようにすることはすごく大事です。

スルー力(りょく)を身に着けろ!

その時に大事なのは「スルー力」です。受け流すのが結局一番です。

いい人を演じて勘違いされてもめんどくさいですが、面と向かって拒絶することでキレらるのもめんどくさいし、危険。

愛憎表裏一体というように、愛の「裏返し」は憎しみです。

その人が好きになっていればいるほど、邪険にされると憎しみに変わります。

愛の「反対」は「無関心」です。関心を持たないのが一番なのです。

男女関係のもつれは怖いですが、ビジネスにおいてもこういうものは怖いです。

特に個人でビジネスを行っている場合、会社が守ってくれるということはありません。

自分の身は自分で守らなければならないですからね。

まとめ:人に選ばれたいなら事前準備が9割

はい、ここまで「カサネテク」の歌詞からビジネスマンも学べるテクニックについてお話していきました。

こうやって真面目に切っていくと、この歌から学べることは多いですね。

(ちなみに、個人的に中田ヤスタカさんやRADWIMPS、ラップが好きなので、作曲者は全然違う方ですが、この手の曲調は個人的に大好物です)

ここまではやっていなくても、メイクとかオシャレとか口調や仕草、「女子ってここまで努力しているんだな〜」と関心するだけでなく、人に会い、人に好かれ、選ばれる

そのためにはこれだけの事前準備をし、練習をして、数稽古を重ねてく。

これくらいやって、自信が身についてテクニックではなく身にまとえたら、本当にちゃんと選ばれるのだと感じました。

少しの勇気で世界は変わるから!

本当に良いこと言いますね!

そして、この動画の仕掛役が…なんと重ねドルチェ!

合コンテクニックのおもしろソングで、この歌自体に話題性も教訓も得てきたわけですが、実はこれ、雪印メグミルクのスイーツ「重ねドルチェ」のCMなんです。

重ねドルチェ
引用元:雪印メグミルク重ねドルチェ公式サイト

重ねドルチェ…スイーツなのになぜ合コンテクニック!?

と思いますが、マーケティングの絶妙な戦略を感じました。

スイーツ好きなモテたい女子がターゲット!秀逸なペルソナマーケティング

合コンテクニックを使うかどうかは置いといて、「合コンテクニック」という話題に対して反応をする層はどこでしょう?

この「カサネテク」は20〜30代の出会いを求めている「キレイでありたい、モテたい」女性の反応を得ること間違いなしです。

そして、そんな女子たちは、スイーツが大好き!

そんな女性たちをターゲットにして「重ねドルチェ」の売りである「重ねている」というところと掛け合わせて作られたCMですね。

実際に重ねドルチェのサイトと見ると、女性目線で作られたスイーツだということが分かります。

重ねドルチェ
引用元:http://www.kasane-dolce.com/concept/

冒頭のCM動画はCMなので最後の最後に重ねドルチェは出てきます。

9割が口コミが起きるカサネテクで大きく露出し、本当に買って欲しいものはさりげなくおすすめする。

「売り込まずに、欲しくなる」まさにその戦略がうまく練られたCMなのです。

→ペルソナ設定についてのまとめ記事はこちら!

同じ系統で、私は「ブラックサンダー」のCMも大好きです。

この手の、企業が商品とは一見関係のない歌とともにCM展開するのは私は大好きで、「ブラックサンダー」のプロモーションを思い出しました。

ラッパーのMC ニガリa.k.a 赤い稲妻さんが、非リアのヒーロー黒い稲妻としてリア充とラップバトルするストーリーがシリーズで公開されていたのですが、毎回笑えました。

ターゲットとなる世代を楽しませる。ということの意識が高いですね!

以上、企業のおもしろプロモーションから学ぶ、人付き合いの戦略でした!

紹介が連鎖する人脈を作りたいならば!!

合コンテクニックも素晴らしいものがありますが、やはりビジネスを行っている方たちも、しっかりと出会いの場で注目を集めたり、仕事につながるようにしていきたいですよね。

ビジネスでの人脈作り、さらに言えば、「紹介が連鎖する人脈作り」をしたい方は、こちらの書籍がおすすめです。

思い浮かべてください…

あなたは今、経営者が集まる交流会にいます。人数は100人ほど。セミナーが終わった後の懇親会。立食形式のパーティーです。

主催者の乾杯の挨拶が終わり、みな、近くにいる人達と名刺交換を始めます。

そう。「人脈作り」のためです。

みな、自分のビジネスにつなげようと……。つまり「その人を通じてお金を稼ごう」と、自分を印象づけるのに必死です。

さて、どうすれば、あなたはこの場を、有効に過ごすことができますか?

その方法を知っていますか?

実はこのような交流会の場で、初対面の人と(もちろん、相手がどんな相手でも)出会って10分で、その人から好印象を持たれる方法があります。

それは、ほかの参加者が絶対にやらない方法です。

それは、あなたに「コミュニケーションスキル」を必要としません。

それは、ほとんど「練習」も要りませんし、そもそもあなたがたくさん話す必要もありません。

その方法とは何なのか? その日、無数に名刺交換をしたたくさんの人の中から、あなたのことを「特別だ」と思ってもらう……人脈構築の最強の方法です。

※詳しくは、50ページを開いてください…↓

集客の「つまずき」がわかる無料動画プレゼント!
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