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普段から私たちは無意識に「○○○」で買うかどうかを決めている。
なんにも書かれていない、何色かもわからない、容器に入っている飲み物を手にとることはするだろうか?多くの起業家はこの状態です。
「2次ネタ」とは、自分が書きたいことではなく、、、、
自分が書きたいことを書くことを1次ネタといい、お客様が知りたいことを書くのを2次ネタといいます。2次ネタを制するものがウェブ集客を制します。
米を買った人が必ず買うものといえば、、、〜必要はつくれる!〜
米を買う人が当たり前のようにかならず買うものと言えば、、、?その発想がビジネスチャンスを生み出します。どいういうことか?そのヒントは「ヒツヨウ」はつくれる!です。
ジョブズに学ぶ、一行の言葉の威力
「ポケットに1000曲を」「今日アップルは電話を再発明する」などスティーブ・ジョブズは「一行」にこだわらりました。人に伝える側の人間である起業家ならば、「一行で伝わる」言葉を創るのは至上命題です。そうはいっても「一行」に何を盛り込めばいいのか?わからない人も多いですよね。今回は、一行の作り方のポイントをお伝えします。
アニメの主人公に学ぶ、キャラを引き立たせる秘訣
アニメの主人公はイケメンや美女だから主人公なのではありません。キャラクターがはっきりしているからです。起業家というシゴトはハッキリ言ってキャラクタービジネスです。自分というキャラクターを売ることで、選ばれる起業家になっていきます。
アニメの主人公が決め台詞を言うのにはワケがある!
長寿アニメにはおきまりの型がある、という話をしました。ヒーローものにはそれと同じくらい「決め台詞」があります。これはなぜあるのでしょうか?決め台詞がもたらす、効果とは?
ヒットの法則に乗った長寿アニメを見習う〜コナンはいつもたった1つの真実にたどり着く〜
シーズンで終わるドラマと違い、アニメには大長寿の物がありますよね。大抵が1〜数話で一つの話が完結する形になっていますが、その中にも「型」が存在します。むしろ、型があるからこそアニメは長く続いているのです。
ものがたりは「何を書くか」が9割
起業家がプロフィールを書く際は、自分の人生をものがたり的に書くのが大切です。とは言え、小説家のような芸術的な表現である必要はありません。まずは「どう書くか」よりも「何を書くか」が大事なのです。