集客に繋がるウェブサイト・LP制作

「2次ネタ」とは、自分が書きたいことではなく、、、、

「自分」から

一歩離れて

俯瞰してみることから

お客様目線ははじまる。 

 

 

こんばんは、

USPデザイナー畠山勇一です。

 

ビジネスアイディアは

何気ないところから

生まれます。

 

欲しい物を

欲しい人の目の前に

欲しいタイミングで

ポンっと置いてあげる。

今日は昨日の続きのお話。

 

さて、では本題に入りましょう!

 

「2次ネタ」とは、自分が書きたいことではなく、、、、

 

 「2次ネタ」です。

 

まぁこの言葉は

私が独自に説明する時に

使っているので

 

わからない人が

ほとんどだと思います。

 

こちらのページでも説明しているのですが、

https://positioning-letter-writing.com/?lp=kobetsusoudan4&yhafb20170316

 

 

この記事でも改めて説明していきます。

 

ブログなどで

あなたのビジネスについて

発信をしている時に

 

どんな内容を書くでしょうか?

 

例えば、

整体師ならば、

 

腰痛の原因

肩コリの解消方法

家でできるストレッチ

などなど

 

あなたの専門的な

内容を書くでしょう。

 

 

それは

「当たり前」

です。

 

 

専門家として

当然のことです。

 

 

逆に言うと、

このネタが無くて、

「書くことがない…」

となってしまう場合は、

ちょっと問題ですが、

 

 

このネタは

いずれネタが尽きます。

 

 

と、いうか、

つまらなくなってくるのです。

 

まっとうで

正しい記事なので、

 

専門家として

必要といえば必要なのですが、

 

 

自分にとっても

お客様にとっても

「ツマラナイ」

記事なんですよ。

 

 

だから、

PVも上がらない。

 

反応がないから

自分もツマラナイ

 

 

こういう、

「自分目線」の

「自分が書きたい」記事

 

これを

1次ネタ

と言っています。

 

では、本題の

「2次ネタ」

 

と言うのは何でしょうか?

 

 

これは

直接的ではない

間接的なネタ

ということです。

 

 

お客様が知りたい内容です。

そこから、

自分の専門分野に

繋げていけるものです。

 

これはどちらかと言うと

「発想勝負」です。

 

 

例えば、

最近のドラマと

自分の専門の共通点

とか

 

お客様の生活と関連することと

自分の専門との共通点など。

 

しかし、

2次ネタって

自分だとなかなか

発想できないんですよね。

 

 

 

これ、ぶっちゃけいいます。

 

「こじつけ力」

 

です。

 

面白おかしく

こじつけられるか

どうかなんですよ。

 

 

起業家が溢れかえっている昨今、

ブログをやっている人も

メルマガ、

LINE@やっている人

 

情報発信している人は沢山います。

 

その情報を好んで読むのは、

「面白い」モノですよね?

 

 

面白いには

いろいろな方向性が

ありますが…

 

 

 

2次ネタ、

否、こじつけ力に関しては

結構私の得意分野なので、

 

 

2次ネタを

沢山生み出したい方は

是非相談にいらしてくださいね!

 

2次ネタを制するものが

ウェブ集客を制す!

 

 

個別相談表紙

▼「2次ネタ」について相談したい方はこちら!▼

https://positioning-letter-writing.com/?lp=kobetsusoudan4&yhafb20170314

 

 

【今日の一言

「2次ネタ…」

 

関連付け、

昨日の

 

米と言えば米びつ

も言ってしまえば、2次ネタです。

 

 

もし、

この3月4月あたりの

この季節ならば、

 

 

「新生活応援」

と言うかたちで、

 

 

デパートとかで

炊飯器と米と米びつと茶碗と…

と言うようにセットでおいてあったら、

セットで買う人はいるでしょうね。

 

これは

炊飯器(生活家電売り場)

米(食品売り場)

米びつ・茶碗(生活雑貨)

 

と言うものを

あえて、同じ空間に置く

という発想です。

 

 

この発想でヒットしたのが

「ビックロ」

ですね

 

知らない人に

お伝えすると

ビックカメラ(電化製品)と

ユニクロ(洋服)が

同じ空間で売られている

お店です。

(ざっくりしすぎ?)

 

こういう生活の

シチュエーションに合わせて

商品をラインナップする。

 

考えた人

天才ですよね。

 

 

ちなみに

ビックロは

「佐藤可士和」さんが

トータルプロデュースしたものです。