【起業家のよくある失敗】バックエンド商品の無いフロントエンド商品は無意味です。〜商品開発は本命商品から〜
すこしビジネスの知識をかじっている人で、フロント商品=低額商品、バックエンド商品=高額商品と思っている人がいますが、この認識は間違っています。この認識で商品作りをする人の多くが間違った商品開発をして、その結果うまく行かないビジネスが生まれます。
すこしビジネスの知識をかじっている人で、フロント商品=低額商品、バックエンド商品=高額商品と思っている人がいますが、この認識は間違っています。この認識で商品作りをする人の多くが間違った商品開発をして、その結果うまく行かないビジネスが生まれます。
え?もう始めるの?と思うようなことでも、既にはじめておくことで、得することは世の中に沢山あります。4がつですが、もう美容業界は「UV対策」を謳っています。こういう早め早めの思考がビジネスには大切なことなのです。
嘘も方便って言葉がありますよね。それと同じで、何を言うかよりも「どう使うか?」が最終的には大事になっています。それが間違ったらナイフもウソも情報セキュリティ技術すらも凶器になりうるのです。
読書嫌いな私は、中3の時のとある出会いによってそのコンプレックスを打破します。そのきっかけとなったのがYonda?CLUBという新潮社による文庫本のキャンペーン戦略でした。それをきっかけに文庫に興味を持った私は、小説に対するそれまでの概念をぶち壊されたのです。
少年ジャンプの中で異彩を放ち続け、コアファンから絶大な人気を誇る「ジョジョの奇妙な冒険」この漫画は構成的な世界観や絵、台詞によって唯一無二の作品となっている名作の一つです。私が今の仕事、つまりマーケティングに興味を持ったのは、実はジョジョが関係しています。