集客に繋がるウェブサイト・LP制作

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2016年11月

お客様はプロ中のプロにお願いしたい〜カタヤブリな専門性を持つ研究家となれ!〜

あなたがもし、どうしても解決したい悩みや、何が何でも達成したい願いがある時。それをプロの手で成し遂げられるなら、プロ中のプロにお願いしたいと思うのでは無いだろうか?個人で起業し、専門家として選ばれるようになりたいのであれば、誰よりも研究しその道のプロになることが正攻法です。先駆者にも負けない専門家になれる方法をお伝えします。

【その3】理想のお客様設定は「初心者」すらも幅広い〜ペルソナ設定の奥深さ〜

「初心者から上級者まで」「子供から老人まで」どなたでもいらしてください!というような全レベル、全年齢対象のサービスをしている人を見かけますが、本当にそれでお客様の悩みをドンピシャに解決できるのでしょうか?実は、対象を絞らないから深い悩みを解決できない=価値が上がらないのです。

個人事業が真似してはいけない大手企業の料金設定〜大企業にある「スケールメリット」とは〜

個人で事業をしている方で「企業よりも安く」というのを信条に提供している方はいますが、それは採算がとれているのかとても疑問です。確かに企業より安くできるものもあるかと思いますが、多くの場合スケールメリットを考えずに「他店より安く」と適当に値段をつけてやっている人が多いのも事実。破格まで安くしたからと言って人は来ません…

あなたの個人ビジネス設計は大丈夫?ゴール設定と期間や回数決めは密接に関係しています。

個人起業家としてサービスや商品を提供する時に考えなければいけないのが、商品の値段や期間などですね。「どうなれるのか?」という【ゴール】と「どうやって?」という【手段】の密接な関係によってこの価値は変化します。ここの密接な関係を知らないと相場に翻弄されます。

【脱・単発サービス】1時間1万円以下のサービスを個人が提供し続ける問題点と解決策

多くの個人起業家が「1時間1万円以下」のサービスを提供していますが、これらを単発サービスとして提供し続けることで自分の首を絞めています。ですが、サービスには「相場」があるのでむやみに単価を上げても売れることはありません。問題点と解決策について書きました。

【使う言葉で集まる人が変わる】その表現は本当に集めたいお客様に響いているか?

理想のお客様を設定することが大事と言われて、セットしてみたけども、集まってくる人がなんだか自分の集めたい人と違う…そうなってくると、ビジネスはうまくいかないし、間違って集客できてしまうと苦しくなります。実はそれは自分が使っている言葉が原因だったりします。お客様の気になっている言葉と、あなたが使っている言葉違えば、違う人が集まってきます。

【間違いだらけ】そのペルソナでは買ってくれない!?ペルソナ設定に潜む3つの罠

ペルソナマーケティング。理想のお客様を克明にイメージしてセットする。そうすることで、商品が売れるようになる。そんなビジネス書を見たことはないでしょうか?しかし、果たして、ペルソナをセットして大成功した人はどれだけいるでしょうか?実は、ペルソナを適当にセットしてしまっても、白馬の王子様のようなものでは夢の中にしか現れないのです。失敗する理由について書きました。

【素人が市場調査なんてするな】自己確信を抜きにして、他人に聞いたところであなたの商品は売れない。【マーケティング・リサーチの失敗】

よく企画創造系のコンサルタントが起業家にアドバイスすることの一つに、「まずはSNSに投稿して反応を見てみよう」というものがありますが、これビジネス素人は絶対にやってはいけません。売れる確信がない状態で人に聞いても心が揺らぐだけです。