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読みたくて読みたくて震える一行

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大事なのは
「気付いてもらうこと」
 
 
 
こんばんは、
USPデザイナー畠山勇一です。
 
 
3月大好評第3弾の
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世の中のヒット商品の裏には
理由があります。
 
そして、その理由は
「一行」で表すことができます。
 
たまたま売れるのを待つか
ヒットを狙っていくか?
 
ヒットを狙っていきたい方は
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では本題に入りましょう!
 

出る杭は打たれるが、

出過ぎた杭は打たれない。

 
 
たった一行の言葉を創るためには
絞ること・捨てることが大切です。
 
 
言葉に限らず、
「捨てること」
はとても重要です。
 
捨ててみると
いかにそれが
必要なかったのか?
が分かります。
 
 
 
と、言うよりも
正しくは、
どんなにすごいものや
本当は必要なものですら
 
手放した瞬間
もう必要のないものに
早変わりするのです。
 
 
多くの人がやりがちなのが、
「挑戦課題」を
手放してしまうこと。
 
 
自分が成長するために
必要な物なのに
「大変だから」
と手放しちゃう。
 
 
無茶して
歯を食いしばって
頑張ることがいいとは
いいませんが、
 
 
レベルアップに
新しいことはつきものです。
 
 
新しいことは
違和感満載です。
 
その違和感からは
逃げないでほしいですね。
 
 
さて、捨てるからいいことは
3つあります。
 
 
・きわめる軸が決まる
・同業者との違いが明確になる
・自分が楽になる。
 
 
今回は2つ目。
 
同業者との違いが明確になる。
です。
 
 
 
傾向として、
ライバルが多い業界の場合
差別化をはかり
広く当てるために
次々とサービスを増やしていく
そんな傾向があります。
 
しかし、
実際に起こることはその逆です。
 
自分のウリを明確にしていない状態で、
サービスを増やせば増やすほど、
お客様はわからなくなります。
そして、選ばなくなります。
 
 
美味しいステーキが食べたいなら、
なんでもかんでも
そこそこ美味しいファミレスと
 
 
鉄板でその場で焼いてくれて、
自分の好みの焼き加減で
美味しく食べられるステーキ専門店
にどちらに行くでしょうか?
 
 
私は後者です。
 
 
また、
メニューが豊富すぎて
「どれがいいのだろう?」
と迷ったことないですか?
 
だけど、
「店長イチオシ」とか
「肉が自慢のお店です」とか
 
判断基準があると
途端に選びやすくなりますよね。
 
 
同業者と違うことを
することが大事です。
 
違うことをすれば、
同業者からいろんなことを
言われます。
 
ですが、それらは
単なるやっかみや嫉妬です。
だって本当に
そんなことをやっても意味ない、
と感じているなら、
 
私なら何も言わないから。
 
本当に無駄なら、
そんなものを批判するために
貴重な時間を使うのは勿体無い。
 
 
出る杭は打たれるものです。
ですが、
出過ぎた杭はもう
打たれません。
 
どこまでのスピード感で
この最初の段階を
抜け出せるか?
 
 
 
これを覚えておいてくださいね。
では次回は3つ目のお話です。
 
とは言え、
自分で考えていても
なかなか軸が定まらずに
捨てられないという方も
いるとは思いますので、
 
そんな方は
ぜひ相談にいらしてくださいね!
 
 
お待ちしております♪
 

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【今日の一言
「読みてくて読みたくて震える
 一行タイトルの秘訣とは?」
 
タイトル作りにおいて
もっとも大切なことは
「気付いてもらうこと」
 
これに尽きます。
 
そして、
どうやって気付いてもらうか?
ということですが、
 
これについてのポイントは
たった一行です。
 
 
「気になる、既視感と違和感」
です。
 
「みたことあるけど、
なんか違うな〜?」
 
という疑問が
お客様の頭をよぎったら
まずはOKです。
 
意外でも何でもない
ただ事実を書いた
タイトルでは
人はやって来ません。
 
 
読みたくて読みたくて
震えるタイトル付けを
行いましょうね。
 
 
※只今、秀逸なタイトル例文集の
構想を練っています。
 
今はまだ構想段階ですが、
あなたの専門家としての
地位を一気に高めるものを
生み出しますので、
お楽しみに(^^)