第四章:本当のポジショニングは「想い」から生まれる。

憧れの人になろうとしなくていい。憧れの人ができないことをするのもシゴトだよ。
 

第四章:本当のポジショニングを見つけ出せ!

前回はこちら:第三章:支えてくれる人はそばにいる〜家族の協力はかけがえのない財産〜

第三章:支えてくれる人はそばにいる〜家族の協力はかけがえのない財産〜


 
「起業したい!」
この気持はよっぽどのことがないと、いつか燃え尽きてしまいます。
 
ダブルワークだと、熱が入らなかったり、後回しにしてしまうし、逆に目処が立つ前に起業しちゃうとどんどんなくなる蓄えを目の前にして、不安で頭がいっぱいになってバイトを始める。
そして気付いたら、前よりも悪い条件で給料制のシゴトに逆戻り。
 
そんな人をこの2年で何人も見てきました。
 
結局やり続けている人はこう言います。「諦めないこと」と。
人生山あり谷ありです。上がる時は急激に上がり、落ちる時はストーンと落ちます。
 

不安定だからこその光と影

安定を捨てたからこその急成長の裏には、安定を捨てたからこその闇があります。
銀行の残高に比例してすり減る精神、支払期日が近づくに比例して募る不安(もちろんお金のことだけでなく)
そういうものすらも乗り越えていく強靭なメンタルが起業には必要不可欠ですね。
 

起業する。つまり「社長になる」

実は世の中、社長になれる人となれない人がいます。「みんながなればいいのに」なんてことは無理なんです。
その理由の1つに、こんなギャンブルじみたものよりも安定を求める人は多いですから。
そうじゃなきゃ、食える起業家やフリーランスがこんなに少ない訳がない。
 
何が何でもやりたい!と思えば、そのようになるし、逆に、どこかに迷いがあれば、すぐに辞めていきます。
 
もの見事に、大切な日に限って何かあったりします。その場所に来れなくなるんです。まるでテストの日にお腹痛くなる子供のように。
引き寄せの法則とかあるじゃないですか。私はそういうスピリチュアル的なものは疎いのですが、結局その悪いことも「引き寄せ」ですよね。自分が無意識にそうしているんです。無意識の恐怖が勝つか自分の意志が勝つかただそれだけです。
 
そして、本当のポジショニングは「想い」から生まれます。
 

「守」の先に、本当の想いから生まれるポジショニングがある

誰かの真似をし続ける、誰かになろうとする。確かに、尊敬する人のモデリングは大事ですね。「守・破・離」で考えたならば、守は最初の段階です。
 
しかし、ただのコピー人間は社長にはなれません。「言われたことをやる」だけでは社長にはなれないのです。もちろん、最初っから独自路線も成功パターンから外れます。
 
「言われたこと以上をやる」
 
この一言に、他の誰でもないあなただけのポジションがあるのです。
 
さて、次回は、伝承者ビジネス、協会ビジネスなどのインストラクターの苦悩について話します。
▶協会インストラクターやビジネス伝承者はセブンイレブンから学べ!〜ドミナント戦略〜
 
 

追伸:「精一杯、存在の証明」

過ちも間違いも自分だけに価値のある財宝

こんにちは、「ゆう」です。

 
過ちも間違いも全部自分にとっては価値のある財宝です。私は青春時代、この曲を凄いよく聞いていました。これは、BUMP OF CHICKENの「sailing day」という曲のサビの歌詞です。この曲には何度も救われました。