コレだけは覚えよう!数値分析に必要な専門用語10選〜グーグルアナリティクス用語〜

最も大きなハードルは
「言葉」にあり。
 

こんにちは、「ゆう」です。

 
さてさて、前回の記事
冷蔵庫を毎日見ている主婦は数値管理上手
https://positioning-letter-writing.com/?p=1610?wp20170524
から関連して「分析に必要な用語」
を解説していきます。
 

苦手意識の原因は「言葉」の壁にあり

ウェブ集客の仕組み化において、
最も大事なのは
「数値分析による戦略立案」である。
ということで
話してきています。
 
大切なのに
なかなかやりたがらない
ネックとなっている理由は
「数値」と「ネット用語」
という組み合わせだから。
 
それに加えて
「振り返り」は傾向としてサボりがちです。
(作るのより、後片付け嫌いな人は多い)
 
「振り返り」に関しては
習慣を改善していくことで、
変えていくことが出来ます。
 
「数値」に関しては、
生活に密着しているものであれば
自然とやっているので、
「食わず嫌い」になっているだけ
の可能性が高いです。
 
では、なぜ「食わず嫌い」になるのか?
それは、
横文字ばかりの専門用語の羅列だから
というのが一番の理由ではないでしょうか?
なんでこんなにも専門用語が多いんですかね。
 
でもね、
「ロメインレタス」とか
「トラウトサーモン」とか
「ビーフストロガノフ」とか
食材や料理名なら
覚えられるんですよね。
 
まぁ食べ物の場合は
五感をフルに使って覚えるので
あまり比べ物にならないの
かもしれませんが・・・^^;
 
そんなわけで、
今回数値分析に必要な
ネット用語を10個紹介いたします。
 
どれも、
「グーグルアナリティクス」
という高機能な
無料アクセス解析ツールで出てくる
用語ですのでそのまま使えるでしょう。
 

グーグルアナリティクスで必要な用語10選

 
使う頻度が高いものから行きましょう!

◯ページビュー

1時間とか1日とか、ある一定期間に自分のサイトの見られたページ数。
例えるなら、あるお宅に訪問して、内見した部屋の数×人数
AさんとBさんがやって来てそれぞれ3ページ見たら、
2人×3ページでページビューは6PVとなります。
 

◯セッション

ある人がそのサイトを開いてから閉じるまでの1連の流れ。
例えるなら、あるお宅に訪問した一人あたりの回数。
Aさんが朝にサイトにやって来て、何ページみて閉じてもセッション数は1。
Aさんが朝1回その後、昼に1回、夜にも1回来たらセッションは3。
 

◯ユーザー

1時間とか1日のある一定期間に、そのサイトに訪れた人数。
例えるなら、あるお宅に訪問した人数。
Aさんが、朝と昼と夜にサイトを見に来ても、ユーザー数は1。
AさんとBさんとCがやって来て、
それぞれが来た回数や見たページ
関係なくユーザー数は3。
 

◯直帰率

1ページだけ見てすぐ閉じた人の割合。
つまり、「つまらない度」
直帰率は高いほうがつまらないという事になります。
 
ここまではグーグルアナリティクスの
「ユーザー」→「概要」で
使われている用語でした。
 
次に
「集客」→「概要」に出てくる
用語に行きましょう。
 

◯チャネル

読者がサイトを見に来るために使った経路の総称。
グーグルアナリティクスでは主に、
Social、Refererral、Direct、Organic Searchの
4つのチャネルに大別されます。
例えるなら、
大阪から東京にやってくる時に
「どんなルートでやってきたか?」
ということ。
 
 

◯Social(チャネルの一つ)

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の総称です。
FacebookやTwitter、mixiなどにリンクを貼って
そこからアクセスがあった際にカウントされます。
この数が多いと、
SNSの使い方が上手いといえます。
 

◯Organic Search(自然検索)(チャネルの一つ)

GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使ってやって来た数。
これが高いと「検索されるブログ」ということになる。
この場合の「自然」の対義語は「広告」です。
 

◯Refererral(リファラル)(チャネルの一つ)

 
どこからやって来たか特定できる、アクセス。
他のブログで紹介されていたり、
すると個々のアクセスが増えます。
ちなみに、
どこのサイトで紹介してもらって
やってきたアクセスなのかわかります。
※まったく知らないサイトで
自分のサイトのリンクを貼って悪口かかれていたりすると、
それも分かったりします(苦笑)
 
 

◯Direct(チャネルの一つ)

 
直接URLを打ち込んだり、
メルマガやブックマークなどからやってきた
明確には特定できないアクセス。
これが多い場合は、
メルマガからの流入が多かったり、
ブックマークしてもらえている可能性があります。
 

◯検索クエリ

クエリは、ユーザーが検索の際に使う「単語や複合語」
ぶっちゃけ「キーワード」と意味は同じのなのですが、
ユーザーが実際に使った言葉を「クエリ」
提供側が戦略的に設定する言葉を「キーワード」と分けて使っています。
 

以上10選でした。
 
難しいと感じた方は
前半の4つだけでも覚えてくださいね!
 
前半の4つが分かれば、
「どれだけの人が来ているのか?」
という最も大切な数値を
把握できるようになります。
 
後半の6つが分かると、
「どこから来ているのか?」
が分かるので、
改善策を打つ手がかりになります。
 
もっともっと
奥が深いものですが、
まずはこれだけでも
チェックできると改善策が
見てきますよ(^_-)-☆
 
さてさて、
次回はグーグルアナリティクスを使って
何を知ることが出来るのか!
その大枠の部分を紹介します。
 
ブログを持っているけれど、
まだブログに
グーグルアナリティクスを入れていない人は
まずは設置しよう!
(調べると出てきます。)
 
設置することすら難しい…
というウェブ苦手さんは
詳しい友達に聞くか、
私の個別相談に来たときにでも
設置しましょう!
5分もあれば設置できるものなので。
 
 

追伸:WordPressは初心者に優しくて中級者には厳しい

最近コンサル生のWordPressの
ちょっとしたカスタマイズを
ブログに施してあげることが
立て続けに起こりました。
 
「このメニューを消したいのだけれど…」
「トップページをこんな感じでデザインしたいのですが…」
「サイトが重いのですが何が原因かわかりますか?」
 
というデザイン的な問題についての
悩みを幾つかいただいたわけですね。
 
私はウェブ制作業者ではないので、
ゼロからオリジナルなものを作ることはしませんが、
WordPressを基盤とした、
アレンジ、カスタマイズは
根幹から出来ます。
 
なので、大抵の希望は叶うのです。
 
 
これね、
ウェブいじれる人にとっては
常識なのですが、
対象となるサイトのカラクリを
ある程度「読者側」から
覗くことが出来るんですよ。
 
そのサイトが、
どうやってそのデザインを作っているのか?
どうやってその画像を表示しているのか?
WordPressなら
何のテーマ使っているのか?
何のプラグインを使っているのか、
全部わかっちゃいます。
(私はあまり凝ったものだと
わかりませんけどね。)
 
なので、理論上は
「こんな風にして欲しい」
と見せてもらったサイトと
同じカラクリを使えば
ほぼほぼ望みは叶うのです。
 
私が以前音楽教室で働いていた時に
ウェブサイトの管理・編集を
一任されていたので、
そうやって実戦で
「どうやったらあの機能って使えるのかな?」と
試行錯誤を繰り返してきました。
 
なので、叶える力を養った、というのが
本当のところですね。
 
WordPressは
初心者には必要な機能しか見えないので、
投稿の仕方さえ覚えてしまえば、
アメブロ並みに簡単なのですが、
 
ちょっとカスタマイズしようとすると
結構複雑なので、
中級者が
「アレンジしたい」と思った時に
一気にハードルが上がります。
 
いじっちゃいけないところいじると
画面真っ白になって再起不能になるし、
 
いじりたいところが
「WordPressの管理画面」からは
いじれなかったりするし。
(その場合さらに根幹を
FTPというものを使って
いじることになります)
 
そうですね、
例えるなら
腰くらいの水深だと思って
油断して沖まで歩いてたら
いきなり足がつかないほど
深くなる海くらい
怖いですね。

侮るべし。
 
まぁそんなことも踏まえて
私が「ウェブ集客の仕組み化創り」
を推してく上で
「戦略的な部分」だけでなく
ツールの部分まで理解し
サポートできてよかったな
と思う今日このごろ。