こんなヒット曲はない。〜絶対売れない逆の常識から学ぶヒットの法則〜

良い曲には
良いサビがあります。
しかし、
それだけではないのです。
 
 
 
こんにちは、
USPデザイナー畠山勇一です。
 
 

好きな曲のサビは耳に残るが…

 
好きな曲のサビって
耳に残りますよね。
 
曲聞かない時でも
脳内リピートが
耐えなかったり…
 
 
ですが、
その「サビ」だけが
3分間永遠と
ループされるような曲があったら
どうでしょう?
 
 
そんな
曲は盛り上がりようが
ないですよね!?
 
 
 
さてでは、本日の本題に入りましょう!
 
 

◯こんなヒット曲はない。

 
私は、音楽教室で
アドリブ演奏というものを
教えておりました。
 
 
即興で
展開を作っていくもの、
 
 
ある意味、
即興作曲
即興アレンジ
に近いものです。
 
 
これやらせると、
人柄が凄く出ます。
 
 

ツマラナイストーリー展開をやってしまう人の典型例

 
結論から言うと
目立ちたがり屋や
自己顕示欲丸出しの人は
 
 
最初から最後まで
フルパワーで演奏します。
 
 
 
正直、
こういう人の演奏は
 
聞いてて疲れるし、
まったく感動しません。
 
 
なぜでしょうか?
 
 
 
 
 
答えは
「起伏がないから」
です。
 
 

結局はヒット曲もV字回復ストーリーに則っている。

 
前回
 
「V字回復ストーリー」
 
と言うものをご紹介しました。
 
V字回復
 
 
 
理屈はコレと同じです。
 
 
なので、
私はいつも
こうやって教えていました。
 
 
Aメロしかない曲は
盛り上がらないからツマラナイ。
 
だけど、
サビだけの曲も
盛り上がらないからツマラナイ。
 
 

 
 
どういうことでしょうか?
 
「盛り上がる」
 
 
と言うのは
最低点と
最高点の
点と点繋がって
初めて起こります。
 
 
もしサビだけしかなかったら…
それが「普通」になり、
刺激がなくなります。
 
本来であれば、
盛り上がりポイントなのに、
 
 
そこが基準になるなら、
刺激がないのです。
 
 
 
つまり、
「差」
なんですよ。
 
 

「差」が「エネルギー」となり「感情を動かす」

 
この「差」が
あるから人は感動するんです。
 
 
「差」
にはエネルギーが発生します。
 
 
エネルギーが発生するから
動きます。
 
 
感情が動くから
 
「感動」します。
 
 
曲にだってちゃんと
「ストーリー 」
があります。
 
大なり小なり
ちゃんと
起伏があります。
 
 
私は作曲もしていたので、
常々思うのですが、
 
 
曲からだって
ビジネス的に
学べることは
沢山あります。
(この話はまた別の機会にでも)
 
 
さて、
次回はあの2016年大ヒットした映画を題材に
「ストーリー」について解説していきます!
 
 
次回:まだあったことのない君を、探している。〜感動のストーリー法則からものがたりの力を学ぶ〜

まだあったことのない君を、探している。〜感動のストーリー法則からものがたりの力を学ぶ〜


 

追伸:「こんなのもまた○○的○○○です。」

 
タイトルをあえて虫食いにすると、
答えが気になって思わず
クリックしてしまうこと、
 
これを
認知的不協和
ということをお伝えしました。
 
 
 
「もやもやしているのは気持ち悪いから、
問題解決のために行動する。」
 
と言うことだとも言いましたね。
 
 
と、いうことはですよ。
これは、
以下の様なことにも当てはまります。
 
 
「次回予告」
「続きはウェブで」
 
という、
続きモノ。
 
 
「続きが気になる!」
 
 
これもまた
あなたも感じること
ではないでしょうか?
 
 
 
情報発信において
大事なのは、
結構こういう
 
「気になる!」
 
という気持ちを
掻き立てること
 

「スッキリした!」
 
という
 
解決感だったりします。
 
 
週刊連載の漫画だって、
ヒット曲だって、
そういう
「流れ」の中で
視聴者の
 
 
心を揺さぶって
離さないのです。
 
 
これこそが、
お客様を惹きつける
秘訣ですね。