こんにちは、「ゆう」です。
起業で大切なことは全てチア☆ダンが教えてくれる
広瀬すずさん主演の青春映画チア☆ダンは
実話を元にした部活モノの映画です。
本当に福井の高校生たちJETSが
３年間でチアダンスの大会で全米制覇をしてしまう。
そんなウソみたいだけど、本当のお話です。
個性で旬な出演者たち
天海祐希さん演じる鬼顧問や
中条あやみさんや、山崎紘菜さん
柳ゆり菜さんなど
チアダンス部も旬な若手女優が起用されて、
おります。
チアダンスとチアリーディングの違い
チアダンスはチアリーディングとは違います。
チアリーディングはみなさんがイメージする
飛んだり跳ねたり、組体操みたいなことをしたりする
派手なものです。
一方チアダンスはダンス部分に特化したもので、
ポンダンス、ジャズダンス、ラインダンス、ヒップホップの
４種類を組み合わせて踊ります。
何よりも大事なのは「笑顔」
常に誰かを応援したいという気持ちが大事なのです。
さてさて、そんな映画チア☆ダンから
起業家として学べることはかなり多いです。
記事にしたものをまとめましした。
「キャッチコピーの力」を学ぶ
チア☆ダンの中で何度も登場する彼らの
スローガンに見る言葉のチカラの法則について。
チカラの強い言葉を作りたいならば「３」がポイントです。
▶言葉のリズム、３つの法則〜青春映画チア☆ダンから学ぶ言葉の力〜
「ストーリーテリングの力」を学ぶ
「物語を色付ける５人のキャラクター」についてお話します。
５人がいいのです。私はとあるシンクロ男子たちを思い出します。
▶「キャラ５人の法則」〜チア☆ダンから学ぶ物語の力〜
「キャラクター戦略の力」を学ぶ
どのキャラを見ても主役に負けないくらい輝いています。
「キャラ」はビジネスでも大切な戦略なのです。詳しくはブログで！
▶自分のポジションを作ろう！～チア☆ダンから学ぶキャラ立ちの力～
「ペルソナの力」を学ぶ
「主役」が明確なことによる
物語のすっきり感とペルソナ設定の重要性についてです。
主人公を設定することはペルソナを決めることなのです。
主人公がいることで物語は軸が定まります。
▶１人に絞ることで感情移入が生まれる。〜チア☆ダンから学ぶペルソナの力〜
「対比の力」を学ぶ
「主役」とは別の人生を選んだ
もう一人の主人公の物語の重要性についてお話していきます。
▶選ばなかった未来を魅せる〜チア☆ダンから学ぶ対比の力〜
「仮想敵の力」を学ぶ
今回は「敵」対するキャラの必要性について。
敵を作ると共感が生まれやすくなります
▶みんなで力を合わせて敵を倒せ！〜チア☆ダンから学ぶ仮想敵の力〜
「自分を超える力」を学ぶ
「葛藤」の必要性について。
葛藤が人を成長させます。
「逃げちゃ駄目」なんです。
▶今の自分を超えろ！〜チア☆ダンから学ぶ自分を超える力〜
「自己成長の力」を学ぶ
「葛藤」の必要性について。
葛藤が人を成長させます。
そして、感動を生みます。
▶葛藤を乗り越えるところに感動あり〜チア☆ダンから学ぶ自己成長の力〜
「目標達成の力」を学ぶ
「夢ノート」の必要性について。
ゴールからの逆算が夢を叶えます。
▶目標を持てば、人は変わる〜チア☆ダンから学ぶ目標達成の力〜
「ユーモアの力」を学ぶ
「ユーモア」の必要性について。
セミナーでもレッスンやセッションでも
「ユーモア」は少なからず取り入れたほうが、
満足度が高まります。
▶チューペットを持て！〜チア☆ダンから学ぶユーモアの力〜
以上１０記事、非常に多くの学びを得ることが出来ます(^^)
どれも起業家必須の力なので、要チェックです！
↓こちらが映画のもとになったノンフィクションのお話。
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