集客に繋がるウェブサイト・LP制作

「売ること」が楽しくなってきたらビジネスはうまくいく

NO IMAGE

「◯◯力」って書かれると

「◯◯リョク」って読みたくなるけど、

答えは

「売る力(チカラ)」でした 笑

 

こんにちは、

USPデザイナー畠山勇一です。 

 

前回、

一生役立つスキル

ということで、

「売る力」についてお話ししました。

▼前回記事▼

一生役に立つスキルは「◯◯力」

https://positioning-letter-writing.com/?p=2193

 

 

まず第1段階として

売る=悪いイメージ

という思い込みを捨てよう!

という話でした。

 

今回は

「居酒屋のキャッチ」と

「テーマパークの販売員」の違いに

ついて見ていきましょう!

 

 

伝え方を磨けば何も怖くない!

 

道を歩いていて、

「居酒屋のキャッチの兄さん」ほど

私にとって

煩わしいものはありません。

 

ナンパとか

謎の勧誘とか

何事もそうなのですが、

こういうものの撃退法は

「表情一つ変えず完全無視」

することです。

 

愛することの反対は

憎むことではないのです。

 

嫌悪感を示したところで

「反応してしまったら」

もう相手の思うツボです。

 

私は、

「存在そのものを認めない」

という超冷酷な対応を

することにしています。

これほど、相手にとって

悲しいものはありません。

(私って嫌なやつでしょ?笑)

 

愛の反対は無関心。

 

ああいう

  • オイシイことだけ話して
  • 道歩いている人なら誰でもよくて
  • 安さで勝負する

 

という私がやっていることと

真逆のスタンスの売り方自体も

嫌いなんですよね。

 

で、割りと

こういうウザいキャッチをしてくるのって

女性よりも圧倒的に

野郎(男性)なんですよね。

 

同性だから尚更

嫌なのかもしれない…笑

 

さてさて、

一通り毒を吐いたところで

こんな「悪い例」に

踊らされていないで

良い例を見てみましょう!

 

私が結構気持ちいいなぁ

と思う売り子さんは

 

ディズニーランドとかの

パーク内でワゴン販売している

女性販売員!

 

パーク内の

コンセプトに合わせた衣装に

身を包み

ワゴンの近くから離れずに

笑顔で手を振っています。

 

買わない人にも優しい。

 

パーク内を歩き回って

何度もそういう方々を

見ているうちに

 

小腹がすいたり

喉乾いたりした時に

思わず

買いたくなるのです。

 

そして、

終始笑顔で

気持ちのよい買い物を

体験させてくれます。

 

映画館とかもそうですが、

ああいう

限定的な場所での

飲食は基本的には割高です。

 

ですが、

そんなことを気にさせない

それ以上の価値を乗っけてくれます。

 

 

さて、

ここでのポイントをまとめていきましょう。

  • 笑顔での対応
  • 自分たちの売上よりもお客様を楽しませることが第一
  • こちらが欲しいタイミングで目の前に
  • 相手のパーソナルスペースに無断で入らない
  • 売ることが良いことだと思っている

というようなことがあげられます。

 

何よりもまず

表情は大事ですね。

 

無表情の人と

超笑顔な人

どっちが近づきやすいかは

 

後者ですよね?

 

 

そしてワゴン販売の方は

お客様にパークでの時間を

楽しく過ごしてもらいたいのです。

 

それは

「私が売上低くてもいいや」

というネガティブな考えではないはずです。

というかそんな後ろ向きな人は

あんなに買わない人にまで

笑顔振りまけないですよね。

 

お客様の満足ありきの販売なのです。

 

パーク内の配置の

なせる技かもしれませんが

いいタイミングで

いい場所に

現れますよね。

 

ですが、

そう感じるのも、

 

歩いているうちに

なんどもなんども

目に留まるから

なんですよね。

 

目にとまって

認知することで、

頭に浮かびやすくなる。

頭に浮かぶと

更に目にとまりやすくなる。

 

ズケズケと

近づいてきて

パーソナルスペース

(他人に侵害されたくない自分の空間)

に入ってくることもない。

 

そして、

「売ることがいいこと」

と思っています。

 

「(パーク内の飲食物って割高だから

売るの申し訳ないな〜…)」

なんてことは思っていないのです。

 

 

「今この場所で

このタイミングで

このポップコーン食べたら

もっと楽しめる!」

としか思っていないはずです(^^)

 

このように、

売り方や

売る場所によって

「売られる」ことの

印象ってまるで

変わってきますよね。

 

ウェブ上はどうでしょうか?

 

ウェブ上は

居酒屋のキャッチ的にも

テーマパークのワゴン販売的にも

自分次第で

「どちらもできてしまう」

場所です。

 

こんなにも面白い

「売る場所」はないですよ(^^)

 

あなたは

喜んで、喜ばせて

自分の商品を売っていますか?

 

まずはここから始まりますね♪

 

 

追伸:アメブロから1件セミナーに申し込みがありました!

そんな報告を

くださったのは

食べる筋トレインストラクターの

出島鮎美さん

23261727_1541553419257971_746526607_o.jpg

 

出島さんは

10月19日に行った

ブログで自動集客の仕組み創り3時間セミナーに

起こしくださった時に出会いました。

 

その時は

セミナー集客をはじめたばかり!

という段階で、

まだ「ブログからの申込みは0」

 

という状態でした。

 

セミナーでは

3時間集中して話を聞いてくださって

後日、24日に個別相談にて

更に具体的なお話をさせていただきました。

(写真はその時のもの)

 

それから10日あまり。

 

私がお話ししたことを

ちゃんと実践してくださり、

ブログがみるみる

「読んでて楽しいメディア」

に生まれ変わり、

 

そして、ようやく

1件申込みが入ったのです!!

 

たかが1件?と思いますか?

 

0と1との差は

1と10の差よりも大きいんです。

 

数値の話で言えば、

 

0には何の数値を

掛け算しても割り算しても

0のままなんです。

 

つまり、0のときって

「計測不能」なのです。

 

しかし、

1になった途端に

全ての数値上の仮説が

成り立つようになります。

 

これほど大きなインパクトのある

動きはないんです。

 

だから、初めての

「1件申し込みがありました!」

「1件登録がありました!」

「1件ご成約頂けました!」

という報告が一番嬉しいのです。

 

ここからスタートです!

出島さんがんばってくださいね(^^)

================
ブログで自動集客の仕組み作り3時間セミナー
自動集客セミナー.jpg
 
3240円!!!
友達とくるとお得になります!
定員は各10名まで!!
▼詳細・申込みはこちら▼
https://positioning-letter-writing.com/?lp=uspseminar&WP
================