集客に繋がるウェブサイト・LP制作

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広げる(集客)

【ペルソナ設定の失敗例】「男性」や「20代」などの「カテゴリー」でくくってしまうと理想のお客様は見えてこない〜ペルソナは子カテゴリー・孫カテゴリーでうまくいく〜

お客様を設定する時に「男性」や「20代」など「カテゴリー」で括って決めようとする人がいますが、カテゴリーからお客様を想像して決めていくにはポイントが有り、それを踏まえていないと、多くの場合は失敗してしまいます。失敗の理由と失敗しないための他処方をご紹介。

ペルソナマーケティングで言われたとおり専門性を謳ったら、逆に人が来なくなり集客に失敗しました…

「アドバイス通り専門性を謳ったらお客様が逆に減りました……」この手の悩みの原因は、ただ単に「◯◯専門」と謳えばUSPができて「選ばれる起業家」になれると思っているから。「お客様目線」で考えて客観的にまず「自分がどう見られているのか?」を確認しなければなりません。極端な例をあげて解説しました。

【ペルソナ設定の質問】『今でさえ集客できてないのに、対象絞ったらもっと来なくなりませんか?』

よくペルソナ(理想のお客様)を決める際に、「お客様をたった一人に絞ったら、ただでさえ今人が来てないのに、もっと来なくなる」と不安に感じる人がいますが、これは全く逆の発想なのです。一人に絞らないからぼやけてしまって人が集まらないのです。そんな質問についてお客様目線を交えながら解説しました。

個人ビジネスの「オールマイティー」は「中途半端」のサイン。「何でも屋」はターゲティングではない。

よく「沢山の人を救いたいからいろんなニーズに応えたい」と間口を広げてしまう人がいますが、これは個人起業家はやらないほうがいいです。まず一つに「軸がぼやける」というのもありますが、さらに言えば、どれもこれも中途半端になって、結局本当に救いたい人すらも救えないからです。

【その3】理想のお客様設定は「初心者」すらも幅広い〜ペルソナ設定の奥深さ〜

「初心者から上級者まで」「子供から老人まで」どなたでもいらしてください!というような全レベル、全年齢対象のサービスをしている人を見かけますが、本当にそれでお客様の悩みをドンピシャに解決できるのでしょうか?実は、対象を絞らないから深い悩みを解決できない=価値が上がらないのです。

【使う言葉で集まる人が変わる】その表現は本当に集めたいお客様に響いているか?

理想のお客様を設定することが大事と言われて、セットしてみたけども、集まってくる人がなんだか自分の集めたい人と違う…そうなってくると、ビジネスはうまくいかないし、間違って集客できてしまうと苦しくなります。実はそれは自分が使っている言葉が原因だったりします。お客様の気になっている言葉と、あなたが使っている言葉違えば、違う人が集まってきます。