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【素人が市場調査なんてするな】自己確信を抜きにして、他人に聞いたところであなたの商品は売れない。【マーケティング・リサーチの失敗】

よく企画創造系のコンサルタントが起業家にアドバイスすることの一つに、「まずはSNSに投稿して反応を見てみよう」というものがありますが、これビジネス素人は絶対にやってはいけません。売れる確信がない状態で人に聞いても心が揺らぐだけです。

【個別相談:感想】たった1つの質問で、視点が自分ではなくお客様に向く必要があるという点に気づきました!【お客様の声】

視点が自分ではなく、お客様に向く必要があるという点です。どのようなお客様が、自分の商品によって、どうなるのかについては、メールマガジンにもありますが、分かることと自分に落とし込むことは全く違うと実感しました。そして、バックエンド製品の設定、売るために必要な位置関係、「お客様の声」の獲得のそれぞれにヒントをいただきました。私の個別相談でそのビジネスにおいてお客様がやってくる仕組みについてお伝えしました!

【個別相談:感想】自分の仕事は、世の中に需要があるのかどうかわからずにいましたが、これならやっていけそうに感じました。【お客様の声】

自分のブログを客観的に見れていなくて、悪い点がよくわからなかった。また、自分の仕事は、世の中に需要があるのかどうかわからない。という悩みを抱えていた個人で小売業をされているYTさんが個別相談にお越しくださいました。今までの経験を生かして、コンサルティングのビジネスをしていこうと考えていましたが、世の中に役に立つのかわからずに困っていました。私の個別相談でその商品を「ほしい」と感じるお客様を見つけました!

【USPの真意】「選ばれる」というのは、「選ばれない」道でもある。

USP(お客様への究極のコミットメント)を手に入れる。それはすなわち、お客様に選ばれる理由を創りだすこと。そうすることで、起業家は「お客様に圧倒的に選ばれる」ようになります。ですが、これはすなわち、「選ばれない」という覚悟をも同時に生み出すことになります。カレーに置き換えて話をしましょう。

【USPの正体】キャッチコピーでもなく独自の売りでもなく…

USPは「キャッチコピー」ではないので、なんかいい感じの言葉を作ったからといってビジネスが上手くいくわけはありません。そして、よくビジネス書でよく書かれている「独自のウリ」という発想も弱いです。今回はズバリ、USPの正体に迫ります。私はキャッチコピー屋さんではありません。

【USPの真実】キャッチコピーがあればビジネスが成功するなんてことはありません!

USPデザイナーを名乗っているだけあって「ビジネスにはUSPが必要不可欠」と僕は思っています。しかし、この話をすると、こんな疑問が浮かぶ人がいます。「私のビジネスはUSPが無いからうまくいかないのか?」と。それは大きな勘違い。今回はUSPがどうやって成り立っているのかを解説していきます。