なぜ、ブログを書くのかを考えよう。
こんにちは、「ゆう」です。
これからブログ集客に挑戦される方に
非常に多く質問されるので、
お答えしておきますね。
書けばいいわけではないが、書かないと損
私は毎日書いています。
なので、
「毎日書けないとダメなのですか?」
と言うような疑問を
抱く人がいるようですが、
それって
「行動」に焦点を当ててしまっていて
「目的」を見失っている
と私は感じます。
そりゃ書かないよりは
書いた方がいいに決まっています。
(そうじゃなきゃ今すぐやめています 笑)
ですが、
書くことが目的ではないのです。
「目的」は「テスト」するためです。
ビジネスはテストの連続です。
どんなテストかというと、
「どんな言葉が、
どんな表現が、
どんな内容が、
読者に刺さるのか?」
ということをテストしています。
そのテストを
毎日行っている人と、
週に一回だけ行う人、
どちらのほうが早く成果が出るでしょうか?
テストをするために行っているのです。
逆に言えば、
「ただ書くだけで改善がない」
なら毎日書く意味はありません。
私が毎日書く以上に重視している事があります。
それは
「1日1記事よりも
1日1改善」
ヘタに毎日書くくらいなら、
新しいタイトルを必死に考えて、
「過去記事のタイトルだけ変える」
方がよっぽど効果的です。
日々の行動に
1割でもいいから「改善する」という
時間を追加してほしいのです。
人によっては毎日1記事書くよりも
1改善の方が大変かもしれませんが、
そうやって「改善する習慣」を身につけることが
結果的に最も労力のかからない
成長方法です。
努力なくして
成功はありませんからね。
美味しい話は出来ませんが、
「無駄な労力は使わない」話なら
させていただくことが出来ます。
追伸:私も最初から毎日書いていたわけではない
毎日書くって
全くやったことない人は
大変だと思いますよ。
だから最初は
「100記事書こう!」とか
終わりがあった方が
がんばれると思います。
私は、前の楽器講師時代
一番最初に貰ったシゴトが
教えることではなく、
「1日3記事会社のブログを書くこと」
でした。
1日かかっても
3記事かけないこともありました。
その後は
楽器講師として
教えるシゴトに変わってからは
週3回メルマガを書いていました。
普段やったこともないことをやるのは
本当に大変でした。
ですがそういう下地があったから
今こうやって
毎日書くことも出来ています。
そんな私だからこそ、
ブログを書き慣れていない人でも
毎日でも書こうと思えば
書く方法を教えることは出来ます。
ポイントは「型」と「ネタ」なんですよ。
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