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一度聞いたら忘れない魔法のコトバ

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どうでもいいことは

すぐに忘れるのに

何十年経っても

忘れない言葉がある。

 

 

 

こんばんは、

USPデザイナー畠山勇一です。

 

 

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世の中のヒット商品の裏には 

理由があります。

 

そして、その理由は

「一行」で表すことができます。

 

たまたま売れるのを待つか

ヒットを狙っていくか?

 

ヒットを狙っていきたい方は

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では本題に入りましょう!

 

一度聞いたら忘れない魔法のコトバ

前回は

ヒットソングに学ぶと題しまして、

 

 

「繰り返す」

ということをお伝えしました。

 

大切なことは

何度も

何度も

伝える。

 

だからこそ覚えてもらえるのです。

 

 

今日はそれとの

合わせ技についてお伝えします。

 

まず、

 

次の言葉を聞いて

何か思い出すことはありませんか?

 

 

「あなたとコンビにファミリーマート」

「すぐ、そこ、サンクス」

「セブンイレブン、いい気分」

「ココロも満タンに、コスモ石油」

「ビックビックビック、ビックカメラ」

「お部屋探しマスト」

「燃焼系、燃焼系、アミノ式」

「猫とアヒルがみんなの幸せを、まねきねこダック」

 

 

パッと私の記憶の引き出しから

引っ張り出してきたのですが、

 

これら、すべて、

企業のCMで使わている言葉です。

 

 

そして、

思い出すこととは、

 

 

「メロディ」

です。

 

上のどれか1つでも

歌えるほどメロディを

覚えているものはありませんか?

 

CMと言うものを使い、

何度も何度も

「繰り返し」

みてもらうことも大事ですが、

 

もう一つ頭から離れない

効果を発揮するのが、

 

「メロディ」

に乗せる。

 

ということです。

 

覚えてもらうのに

これほどに強力な

技はありません。

 

あなたにも

「頭から離れないメロディ」

と言うものがあるはずです。

 

 

しかしながら、

メロディのある

フレーズを考えるのは

至難のワザです。

 

カンタンではないですね。

私もそれは専門ではありません。

 

ですが、

普段から意識できることは

あるんですよ。

 

 

それが、

「言葉のリズム」

です。

 

 

言葉のリズムを意識するだけで、

すっと相手の頭に

入りやすいフレーズになります。

 

好きな言葉を

使うのも大事ですが、

 

ゴロが良い、

テンポが良い、

リズムに乗った

たった一行のフレーズは

本当に強烈なのです。

 

まず大事なことは

「相手の記憶に残ること。」

 

 

これを意識した、

フレーズを考えてみてくださいね!

 

人は自分が思うほど

相手の話を聞いてません。

だから、こういう

「記憶に残る」

という事は大事です。

 

 

 

 

自分で考えていても

 

そんな一行の言葉を思いつかない!

という人もいるとは思いますので、

 

そんな方は

ぜひ相談にいらしてくださいね!

 

 

お待ちしております♪

 

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【今日の一言

「リフ」

 

 

 

音楽には「リフ」

と言うものがあります。

 

リフ

 

とは、

リフレイン

という言葉が語源で、

 

「比較的短いフレーズを

何度も繰り返すこと」

 

と意味します。

 

有名なところだと、

ディープ・パープルの

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の

冒頭から出てくるギターのフレーズ。

 

 

マイケル・ジャクソンの

「Bad」のイントロから

ずっとかかっているフレーズ。

 

MCハマーの

「U Can’t Touch This」

などなど、

 

※YouTubeなどで

調べてみてくださいね。

 

 

「リフ」はありとあらゆる

アーティストが当たり前のように

使っているので、

いい出したらキリがないです。

 

しっかし、

リフは

中毒性がありますよね。

 

相手の

記憶に留めたいなら

 

 

こういう感覚を

持つことって

凄く大切です。

 

 

「あんまり自分の商品のこと言ってたら、

売り込みみたいで嫌われないかな…」

とか

繰り返すことを恐れている場合じゃないんです。

 

 

リフは

何度も繰り返すから

リフであり、

 

何度も繰り返すから

そこに何とも言えない

リズムが生まれるのです。

 

 

良く起業とかで

「軌道に乗る」

という言葉が使われますが、

 

これは

リズムに乗る

といっても

過言ではないかもしれません。