あり方と捉え方とやり方が揃うことでビジネスがうまくいき収入もアップする。

正しく考え続けることが大事
 

こんにちは、「ゆう」です。

 
よく、自己啓発書や講演会、または意識高い系の上司なんかと話をすると、「やり方の前にあり方だ!」などの言葉を聞くことがあると思います。
そもそも、この「あり方」ってなんでしょうかね?
今回は「あり方」を含めた3つの「考える軸」についてお話していきます。

「あり方」「捉え方」「やり方」の3つの考える軸

これから行なう行動について考える時に、3つの軸があります。
それは、

  • 「あり方」
  • 「捉え方」
  • 「やり方」

という3つです。
 
これらはイマイチピンときてない人も多い言葉ですが、よく使われる言葉でもあります。
先に結論から述べるとこれらの3つは以下のようにも捉えることができます。

  • 「あり方」=人生のゴール
  • 「捉え方」=ルートの選択(戦略)
  • 「やり方」=行動の選択(戦術)

 
細かく見ていきましょう。
 

「あり方」は「どう在るべきか?」という存在そのもの

あり方(在り方)というのは、とどのつまりは自分の人生の指針です。
「どうあるべきか?」もしくは「どうなりたいのか?」という大きな未来像です。
これがなければ始まらない上に、「こればっかりは自分で決めないと行けない」のです。
とはいえ、自分で決めると自分の知っているものでしか想像できないので、偏った道を選びがち。
 

あり方はピラミッドの土台のようなもの

なぜ、あり方次第で人生が大きく変わってしまうのか?
私の例で言うと、子供の頃「金持ちは悪いことをしている」という発想を親に植え付けられたので、そういう風になってはいけないと思いこんでいました。
 
不動産屋さんや大家さん、地主の方は善良な市民から何もせずに金を巻き上げている…みんな敵でした^^;
ですがそれは、お金を持っていることが問題なのではなく、「どうあるべきか?」の問題なのであって、「お金持ち=悪い人」ではないのです。
 
たしかに、お金持ちの中には、お金を法外に巻き上げている人もいるかも知れません。しかし、お金を持っている人は、それだけ多くの人を豊かにすることに貢献した人もたくさんいます。
反対に、「貧乏人=悪い人」だって成り立ちます。 貧乏なことで、他人からものや命を奪う人だっています。
 
なので、状況や表面的なものではなく、「あり方」というもので人は変わってきます。
人生の基盤がピラミッド型でできているとするならば、あり方は土台部分に当たります。
そして、このあり方が変わることがまず大事です。
 

「あり方」が人生のゴールを決める

なぜここまであり方が大事なのかと言うと、あり方がゴールを決めるからです。
もし私が、ずっと「お金持ちはみんな悪いことをしている」と考えていたら、きっと私は「お金持ちになりたい」と思わなかったかもしれません。
いや、「お金は欲しい」と思いつつも「でも、お金を持ったら悪い人になってしまう」と無意識に思い込んでいるので、お金持ちになるチャンスをみすみす逃したりしている可能性があります。
 
どうありたいか?を決めるのは自分自身ですが、「どんなあり方があるか?」をまずは沢山知る必要はありますね。
憧れの人の伝記などを読んでみるのも良いかもしれません。
 

あり方を見つけるために、まずは人生のゴールを想像してみよう。

世界的名著のスティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」という本があります。
読んだことがない方はぜひ、読んでみてください。そして、読んだことがある方も、もし定期的に読んでいないならば、読み返す習慣を付けてみてくださいね。

習慣を変えて、人生を変えていくための歴史的名著です。
この本は最初に価値観や志命、人生の役割などなどさまざまな方向から「あり方」について深く掘り下げます。
 
その中のワークの1つに、こういうものがあります。
今日から3年後に自分の葬儀が行われる。弔辞を4人が述べる。家族、友人、仕事関係の人、奉仕活動を行ってきた組織の人。生前のあなたに対する敬意や愛、感謝を口々に語っている。この4人はそれぞれどんなことを述べるでしょうか?
ぜひ、時間をとってゆっくり考えて、書き出してみてください。
 
ここで書き出されたことが、あなたの「どうありたいか?」ということに深く結びついています。
 
しかしながら、「どうありたいか?」というものと、「捉え方」というのは密接に結びついています。
次は捉え方の話をしていきます。
 

「捉え方」は「どう捉えるか?」という戦略

 
一つ行動や、現象、状態、事実そういうものを「どう捉えるか?」という視点です。
先程出てきた7つの習慣では「見方」という形で表現されています。
そして、本書では、あり方の前に「見方を変えること」(=パラダイム・シフト)が一番最初に書かれています。
 
最初にも伝えたとおり、あり方がピラミッドの土台なのですが、そのピラミッドの土台を正しく創り上げるためには「捉え方」を先に変えておかないと「本当になりたいもの」にたどり着けなくなってしまいます。
 
「あり方」のところで話した「お金持ち=悪い人」というのも、捉え方の失敗です。これがあるから、「どうなりたいか?(あり方)」が正しく設定できないのです。
他の「捉え方」の例を見ていきましょう!
 

事実を正しく捉えることから始めよう。

例えば、「声が大きい」と言うのは単なる事実です。
ですが、これを「うるさい」と捉えるか、「元気がある」と捉えるかは捉え方次第なのです。
 
逆に言うと、「どう捉えるか?」を考える時は必ず、「正しく事実だけを捉える力」が必要なのです。
それがなければ、偏見ばかりの考え方になり、「ありたい姿に向かう近道」を見つけられなくなってしまいます。
 
結構、バカ正直に考えてしまう、ズルができないタイプの人はここで発想が閉じてしまいます。
こういう本を読んでみることをおすすめします。

 
自分とは違う捉え方があるということを認識する必要があります。
そして、「そういう捉え方も悪くないな」と受け止めることから「捉え方」の発想を広げていけます。
在り方がゴールなら、捉え方はルートをどれにするかを選択すること。ではラスト「やり方」について
 

やり方は「どうやるか?」という手段

ここまで来て、ようやく具体的な話になります。
ゴールとルートが決まって、あとは「どうやって行くか?」を決めて動き出すところです。
 
ここで大事になるのは「具体的な行動まで落とし込むこと」
理想論ではなく、行動プランを決めることが大事なのです。
そうすることで始めてなりたい姿への道が開かれるのです。
 
そして行動プランを実践していくことが日々行うことです。
行動プランの具体化については、「原田メソッド」はかなり強力な力になってくれます。
※原田メソッドもあり方から考えていく方式をとるので、7つの習慣が難しい、肌に合わないと感じる方は原田メソッドを活用するのもいいでしょう。

 
通常、しっかり考えずに日々を過ごしていると、表面的な「やり方」にとらわれていきます。

どうしても「やり方」ばかり考えがち

ビジネスで成果をあげたいのに上手く行かない人のほとんどは「やり方」にとらわれている人です。
いわゆる「ノウハウ」と言うのは、ほとんどがこの「やり方」なのです。
ですが、やり方というのは「正しい捉え方」があって初めて意味をなします。
 
例えば、こういう話。
鮎(川魚)を釣りたくて釣り竿の使い方を学んだとします。(やり方)
 
しかし、で一生懸命釣りをしていたらどうでしょうか?
海で鮎は釣れませんよね。どんなに一生懸命やっても。根本的に間違っているからです。
これが、やり方だけ学んでしまう人の陥りがちな失敗例です。
 

そしてやっぱり、あり方が原動力になる

そして、さらに言えば、なぜそれをしたいのでしょうか?いくら賢くその方法を実践しても(やり方✕捉え方)
そもそも「どうなりたいのか(ゴール)」に進んでいないなら全然がんばりたくなんかないんですよ。
 
だから結局は「あり方」というゴールから考えておかないと、どこかでエンジンが切れてしまうのです。
(そういう人を何人も見てきました。)
例え、上手く行かない日々が続いてもほんとうにそれをやりたいのだろうか?
「なんとなく稼げそう」とか「以前の会社が肌に合わないから」とかの適当な理由でやっていないだろうか?
 
そんな「あり方にそぐわないこと」は長く続かないので、早くやめてしまった方が身のためです。
 
 
「何が起ころうとも、成し遂げたいんだ!」と決まっていたならば、どんな困難も乗り越えて、成し遂げるでしょう。
そうなれば、「自分が望む道で望む豊かさ」を手に入れることができます。
そして、私自身が、仕事を変えて生活スタイルを自分の望むものに変えて、結果的に年収も5倍以上になった考える軸なのです。
 

人生をコントロールするならば、手帳を使いこなせ!

さて、3つの考える軸をまとめると、

  • 「あり方」=人生のゴール
  • 「捉え方」=ルートの選択(戦略)
  • 「やり方」=行動の選択(戦術)

ということになり、あり方からピラミッド型に積み上がっていくようなイメージとなっていきます。
重要度という意味では、
あり方 > 捉え方 > やり方
とも言えますが、実際には「全てが有機的に混ざりあうこと」こそが重要です。
 
それを実現するには習慣を変えることが重要です。
人生を大きなゴールを定めて、そのゴールに向かって日々を積み重ねていく。
それが人生を変え、収入や自由を手に入れる道となります。
その具体的な方法として紹介したいのが、「手帳を使って管理すること」です。
 
私がおすすめするのは「フランクリン・プランナー」です。

私が実際に使っている。コンパクトサイズのフランクリン・プランナー。
ただし、このフランクリン・プランナーは、使う人を選びますので、デメリットとメリットを紹介します。
 

そもそもフランクリン・プランナーとは?

これの手帳を非常に簡単に言うならば、7つ習慣にかかれていることを実践するために作られた手帳です。
自分の人生における価値観を明確化し、目標を定め、週間計画、日々の計画に落とし込んでいくための手帳です。

メリット:「7つの習慣を実践する」と決めた人のためのツール。

しっかりと日々を振り返りながら、「人生の優先順位は何か?」ということを日々、週ごと、月ごと、年ごとなど、周期的に振り返ることをすると決めるならばこれほど使いやすいものはないです。
まさに、7つの習慣を実践する、と決めた人のためのものです。
 

デメリット:一度は私も挫折したスケジュール帳です。

結論から言えば、今かなり有効に使えているのですが、実は私は一度挫折しています。
逆に言えば、その挫折ポイントをさえ乗り越える、あるいは許容できるならば、有効活用できます。
 

デメリット① 値段が高い

相場で考えると、手帳としては高いです。最初はスターター・キットという必要なものが一通り入っているキットを買うのですが、これでも1万円以上します。
システム手帳なので、中のリフィルを毎年買うことになりますが、これも毎年5000円位しますし、過去のリフィルや、これから使うリフィル(※1)の保管用の専用バインダーも買ったり、必要に応じて別のリフィルも追加したりするならば、年間1万円近くかかることになります。
私はこれを「人生をマネジメントするための自己投資」と捉えますが、手帳に毎年1万円もかけたくない!という方にはまずこの値段の時点で向かないでしょう。
 

デメリット② 入れ替えが面倒。

リフィルをウィークリータイプや、1日1ページのタイプを選ぶと多少は薄くなるのですが、デフォルトの1日2ページのタイプを選ぶと、2〜3ヶ月分を手帳に挟むとパンパンになります。つまり、毎月入れ替えが必要です。それが面倒な人は向いていないです。
デメリット①の文中の(※1)はこの入れ替えが必要なため、未来のリフィルも外に出して保管しておく必要があることを意味しています。
 

デメリット③ 7つの習慣の内容を理解していないと使えない。

そもそものコンセプトが、7つの習慣を実践するための手帳なので、しっかりと体得する訓練のつもりで使っていかないならば、意味がないです。
ただのスケジュール帳として使うには、厚すぎるし、(重量が)重すぎるし、(毎年、毎月、毎週、毎日取り組む内容が)重すぎるし、だめです。
 

人生を自分でコントロールすると決めることが挫折しないポイントです。

私が挫折した時の理由は、「自分がただの”従業員”だったから」にほかなりません。
私が、7つの習慣及び、フランクリン・プランナーに出会ったのは、音楽教室で講師をやっていた頃です。
当時の社長がかなり野心家の方で、その方に沢山のビジネスノウハウや経営哲学を学びました。
社長は常にこう言っていました「いずれは自分で開業して独立するんだぞ」と。
 
フランクリン・プランナーも社長の勧めで使うようにしたのですが、当時の私は、社長が対等に話をしようとするもんだから「自分も経営者と同じ考え方ができている」ととんでもない勘違いをしていました。しかし実際は、ビジネスノウハウだけを「知っているだけ」のただの「従業員」の考え方でした。
そのため、フランクリン・プランナーのような大きな視点から日々の行動プランを決めていくようなスケジュール帳は、「毎日真っ白」でした。書いているのは「レッスン」や「作業」などの予定やタスクだけ。ただのスケジュール帳だったのです。
今、なぜ日々の行動プランを立てられるようになったかと言うと、1つはウェブコンサルティングの仕事を初めて正真正銘の「個人事業主」となって「自分でやらないと人生が終わる」というものもありますが、もう1つは「7つの習慣のワーク」をしっかりとやると決めたことでした。
 

あり方を見つけたことで、フランクリン・プランナーの中身が埋まりだした。

スターター・キットには、価値観を明確化したり、目標を定めたりするワークが入っています。
私が挫折した1回目はこれらのワークを適当に済ませていました。ちゃんと向き合うことなく、ただのスケジュール管理のために使っていたのです。これが全ての間違いでした。
今回はちゃんと、日を分けて何時間も自分と向き合いました。そして、丁寧に自分の人生の設計図を作っていきました。そうしたら、フランクリン・プランナーの中身が毎日埋まるようになりました。
(※ 厳密に言えば、原田メソッドの考え方や、その他タイムマネジメント系の知識の補完があって今があります。)
挫折した時「こんなの役に立たない」と捨てたのですが、役に立たないツールにしていたのは自分だったと気づいたのでした。
 
デメリットも多く、使い方次第でとっても使いづらいものになるフランクリン・プランナー。
ですが、あり方、捉え方、やり方、それらをじっくり考え身につけるためにもぜひ「フランクリン・プランナー」を活用してみてくださいね!

最初のワークをアシストしてくれる書籍もあります。

2回目の購入は一回失敗しているだけに、かなり躊躇しました。^^;
なので、今度は絶対失敗しないために、活用するためのヒントとなる書籍を買いました。
それがこちらです。

 
この本は、価値観を見つけるワークなどの例も豊富で、非常にワークをやりやすくアシストしてくれます。おすすめの1冊です。
この本に、フランクリン・プランナーの1ヶ月分必要最低限のシートがついているトライアルセットもあるので、フランクリン・プランナーを買うのはちょっと…と思う方はこちらを試してみるのも良いかもしれないですね!
 
 
自分の人生は自分でコントロールしていきましょう!
畠山勇一でした。
 

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