【こち亀連載終了!】鉄人が実践した40年選ばれ続ける力【起業家として見習うこと】

こんにちは!
絶妙な文章配置で、
お客様が舞い込む仕組みを創り出せ!
起業家のためのUSPデザイナー畠山勇一です。
週刊少年ジャンプで連載している長寿マンガ「こちら亀有公園前派出所」(通称:こち亀)が
連載40周年の節目の年に連載終了することになったことを前回の記事でお伝えしました。
前回の記事はこちら→【こち亀連載終了!】鉄人から学ぶ40年続ける力【起業家として見習うこと】
こち亀
※参照元 http://www.j-kochikame.com/
 
 
この作品には起業家として
置き換え学び取れるポイントがあり、
「こち亀が選ばれ続けた理由」
として、1つ「休載が一度もない」
ということをお伝えしました。
今回は残りの選ばれ続ける理由について一気にお話していきます。
 

こち亀が選ばれ続けてきた理由2「三枚目の主人公」

「こち亀」の主人公は、両津勘吉という警察官です。
両津勘吉
この男、

  • ゴキブリ並みの生命力
  • 破天荒
  • 金に目がない
  • お下劣
  • 自己中

とどこからどう見ても最低最悪な人物なのですが、
時たまに人情味溢れる行動をとったり、
悪いことを計画しても、
最終的には懲らしめられたりと、
どこか憎めないキャラクターなのです。
なので、
結果的に「愛される」
作中でも、
彼を慕いいつも力になってくれる仲間や、
彼に好意を寄せる女性キャラも、
多く現れます。
起業家として学ぶべき点として置き換えるならば、
「人間味があるキャラクター」ということですね。
 
個人で起業する場合、
商品やノウハウの素晴らしさ以上に、
「あなた」だからシゴトをお願いしたい。
と思ってもらうことがとても重要です。
「あなた」を信頼するのは、
完璧だから、でも
二枚目のイケメンあるいは絶世の美女だから
でもありません。
「あなたらしく生きているから」です。
あなたがあなたらしく生き、
それをしっかりと魅せるから、
あなたを好きになる人が現れるわけです。
 
「自分はこういう人間なんだ!」
と隠さずに生きることは、
否定されるのが怖いけれど、
強力な選ばれる理由になります。
 

こち亀が選ばれ続けてきた理由3「リアリティとフィクションの絶妙なサジ加減」

 
これは作風の話となりますが、
実際の世界がモデルとなっています。
流石に「亀有公園前派出所」という派出所はありませんが、
実際の下町の町並みが忠実に表現されています。
 
と、言うのは、リアルなマンガには良くある話です。
 
ですが、「こち亀」はリアルな世界観ながらも、
話自体はとんでもない話ばかりです。
 
両津勘吉の
ゴキブリ並みの生命力や破天荒な発想と
両津勘吉に負けない濃いキャラクターの掛け合いで、
毎度とんでもない展開になっていくのです。
 
そこに共感と、予想もできない感動を生むのです。
 
ここの起業家としての置き換えポイントは
「飽きさせない、ワクワクさせる」ということ。
 
 
確かに、とんでもない展開は「マンガならでは」です。
実際の世界では再現不可能なものもたくさんあります。
 
ですが、
「見たことも聞いたこともない」
商品を作ったり表現をすることや、
予想外のモノを生み出すことは出来ます。
 
というよりも、
ものが飽和している今の時代において、
「無難なもの」は淘汰されます。
どうしたら、
お客様を飽きさせないで常にワクワクさせられるか?
を考え続ける必要はありますね!
 

こち亀が選ばれ続けてきた理由4「時代に合わせてトレンドを取り入れる」

こち亀の連載が始まったのは、1976年。
まさに昭和真っ只中だったわけです。
 
当然、町並みや道具が違います。
これも作風に関係しておりますが、
「こち亀」は世界観、登場するツールも
どんどん最新のモノに変わっていきます。
勿論、社会問題なども。
 
ここから学ぶべきところは
「軸は変えずに、時代に迎合する柔軟性」です。
もっと言えば、
「常に進化し続ける研究力」です。
 
あなたが提供しているもの軸は、
決して変わることはありません。
例えば、美容の専門家ならば
「女性を美しくする」
という軸は変わらないでしょう。
 
しかし、
「美しい」の定義
「美しくする」ための手段
時代が変われば、変わっていくものです。
あなたのUSP
(お客様への究極のコミットメント)は変わらない。
ですが、
あなたのツールや手段や、表現は
時代に合わせて変えていく必要があります。
 
それを可能にするのが、「研究力」です。
 
常に成長し続けること、
常に進化し続けること。
これこそが、
こち亀が40年続いた
最大の秘訣かもしれません。
 
「こち亀」から学ぶ「選ばれ続ける理由」は
いかがだったでしょうか?
 
起業家が本物として
選ばれ続けるためのヒントが盛り沢山でしたね。
 
せっかく起業するならば、
40年でも、100年でもやる覚悟で、
シゴトを生み出していきたいですね。
 
40周年、コミックスは200巻、それまでの間休載なし。
秋本治さん、本当にお疲れ様でした!