間違いだらけのペルソナセットアップ「年代」

 

こんにちは、「ゆう」です。

 
 

ペルソナセットアップは簡単そうで奥が深い

前々回

ありがちな失敗①「集客できないから間口を広げる」

【ペルソナ設定の質問】『今でさえ集客できてないのに、対象絞ったらもっと来なくなりませんか?』


 
前回


「専門性を謳ったのに集客できない」

ペルソナマーケティングで言われたとおり専門性を謳ったら、逆に人が来なくなり集客に失敗しました…


 
という失敗パターンについて質問にお答えする形で解決策を提示しました。
 
今回も、よくあるペルソナセットアップの失敗について話していきます。

よくあるペルソナセットアップの失敗「年代」で設定する。

「アラフォー」や「20代」とかでくくればいいってもんじゃない。

まずは「年代」についてです。
よく理想のお客様の設定としてありがちなのが、
 
「アラフォー」とか「20代」とか
 
「年代」で絞る、という発想。
 
コレはですね、ペルソナの決め方としては間違いです。
 

年代からペルソナセットして行ける例

もちろん、それでも行けるビジネスもあります。
それは、
「その年代特有の悩みや願望に特化したもの」
の場合に限ります。

ライフイベントに即したビジネスの場合

ライフイベントにまつわること
例えば、
18歳で大学受験
20歳で成人

65歳で定年

など、
このようなライフイベントは
日本に住んでいれば、変わらないものです。
 

一般的にその年代にありがちな悩みの場合

その年代特有の悩み
また、
10代ではアイデンティティに悩み
30歳手前ではライフプランに悩み
35歳でキャリアに悩み
40代手前ではお肌に悩み、、、
と言うようなことも
一般的にありがちな年代特有の悩みです。
 
これらを取り扱うビジネスならば、必然的に年代は絞られます。
 
そうでない場合は、
「32歳ってこういう悩みありますよね!!」
自分が自信を持って発信できるものでない限り、
年代における差別化は難しいのです。
 

大事なのはその年代である理由があるかどうか

年代における差別化が難しいのは
その年代である
理由も
必要性も
ないからです。
 

「絞る」ならばその分野において、意地と覚悟を持て

 
絞る、と言うのは
「その道の専門家になること。」です。
その年代だからこその気持ちに徹底的に寄り添いわかろうと努力すること!
これがわからなければ、
年代だけでは専門性は生まれません。
 

「ニーズがありそう」ではお客様には選ばれない。

ただなんとなく
「ニーズがありそうだから」
「お客様が多そうだから」

なんて安易な発想ではうまく行きようがないのです。
やるなら徹底的にそのお客様になり変わるくらいの覚悟が必要です。
あなたのビジネスの満足度を高め、価値を上げる。
そのための、理想のお客様の正しい設定(ペルソナセットアップ)を行ってみてくださいね。
 
次回は、
年代だけでは専門性にならない、
もう一つの理由をお伝えします!
全く効果が出ないペルソナ設定の理由:「アラフォー」って…誰!?