全く効果が出ないペルソナ設定の理由:「アラフォー」って…誰!?

 

こんにちは、「ゆう」です。

年代では専門性が出せないから「アラフォー」と言われても響かない。

前回
ペルソナセットアップの失敗として
「年代」では、専門性は出せない。
というお話をしました。
間違いだらけのペルソナセットアップ「年代」

間違いだらけのペルソナセットアップ「年代」


 

絞るなら理由と必要性が不可欠

ただ、「アラフォー女性のための」と謳っても、
「その年代である理由も必要性も無ければ選ばれない」
からです。
さて、今回は続きです。
「年代」ではダメな理由の2つ目です。
 
 

「年代」って曖昧じゃないですか?

 
2つ目のダメな理由は「年代は曖昧だから」です。
よく考えてみてほしいのですか、
 
アラフォーって何歳ですか?
 
「アラウンドフォーティー」
つまり、
「四捨五入して40歳の人」
ってことですよね?
 

35歳と44歳が同じ悩みを持っているだろうか?

年代は曖昧
35歳から
44歳まで

がアラフォーですが
果たして、
35歳の人と
44歳の人が
全く同じ悩みでしょうか?
 
また、
「20代」といっても
20歳と
29歳は

全く同じ悩みでしょうか?

 
絶対違いますよね!?
 
むしろ、
同じくくりにしたら
失礼ですよね!?

なんとなくの設定ではなにも提供できない

ただなんとなく
「ニーズがありそうだから」
「お客様が多そうだから」

なんてザックリした発想では
うまく行きようがないのです。
やるなら徹底的に
「31歳」とか
「24歳」とか
「62歳」とか
(もちろんそこに理由が必要ですが。)
そのお客様になり変わるくらいの
その歳の方の気持ちに
なって欲しいのですね。

1歳の差まで考え抜く

さぁ、そこまで考えたら、あなたの理想のお客様は「何歳」ですか?
たまに「アラフォー女性のための」というような括りでも集客できている人がいます。
その人達は、しっかりとペルソナの「悩み」を明確にしてその人達に響くメッセージを配信しているからなのです。
そして、それは「1歳の差」まで考え抜いたところに突破口があります。
ぜひ、年齢が重要な商品であれば、「何歳」まで考え抜いてみてくださいね。
 
 
あなたのビジネスの
満足度を高め、価値を上げる。
そのための、理想のお客様の正しい設定
(ペルソナセットアップ)を行ってみてくださいね。
 
次回は、年代だけでは専門性にならない、その3です。
【ペルソナの年齢を明確に決める理由】「1歳の壁」は当事者にしかわからない

ペルソナは年代で決めず、年齢を明確に決める理由は「1歳の壁」が当事者にしかわからないから